パンク修理は、一番基本的で一般的な修理なので任されることが多い。今回のお客さんのパンクは、タイヤサイドにひびや裂け目が入るほど使い込んでいて、空気圧も低い状態で乗っていたようで、インナーテューブにポツポツとした穴が線状に空いていました。同じタイヤがなかったので、ちょっと太めになるけれど乗り心地がいいということでパンク修理+タイヤ交換へ。(リムも擦り切れたブレーキパッドの金属の部分で削れて大変なことになっていて、できるだけ早めに交換することをお勧めした)しかし、はめ込んでみると店長から『かっこわる!』の一言。元々ついていた同じ幅のタイヤを配達してもらうのでは間に合わないので、急遽お使いに出されました。お店は銀座、自転車パーツの問屋さんは上野。昭和通りをひたすらまっすぐ片道15分。カリスマ店長が電話で『うちのエースが今すぐ取りに行くんで』とトンデモ発言をしたため、タイヤを取りに行くと取引先の方に、こいつがチケットのエースかぁという目で見られ、内心ニヤニヤしてる感じが読み取れた。『初めましてエースです。』という自己紹介は、どうにか避けました。
そして、無事タイヤを2本ゲットし、直帰。取り付けてみると、やっぱりスッキリしていて見た目が確実によくなった。店長は、そう簡単に間違いを犯さない。
お使いは気分転換にいいし、ちょっとした運動にもなるし、電話でしか話したことがない取引先の方々にも会えるので楽しい。
今日みたいに気温25℃、湿度95%だと汗だくになったけど、今日に限って着替え持ってきてなかったんだなぁ。

写真 2 (1)

お使いでは江戸橋、日本橋、佃大橋などを渡ることが多い。渋いです。