最近、CRAZY SHEEPのPerendaleを組み立てました。完成車についていたフラットハンドルバーをゆったりハンドルに交換。茶色のグリップをキラキラグリップにアップグレード。そして、タイヤも鮮やかな緑にし、大きなカゴと巨大ベルもつけて完成車とはガラリと雰囲気が変わった。(ベルはチリンチリンではなく、オシャレにDing Dongと鳴ります)ゆったりハンドルバーを取り付けたのは初めてで、このポジションはハンドルバーを地面と平行に取り付けるようにするとかいう参考にできる角度がなく、苦労するところ。もうここだというポジションを身体で覚えなければというか、身体に訊くしかないんだそう。
今回のカリスマ店長の教えは、『吸い込まれるポジションを探せ』『ハンドルを離すことができなくなるポジションは存在する』。店長がバーの角度をグリグリと上げている間、私はアンデルセンの赤い靴の童話を思い浮かべていました。赤い靴が足から離れずに踊り狂う女の子のように、自転車が手から離れず自転車を乗り回す店長を勝手に想像し、そして怖くなりました。
この身体がしっくりくるポジション、その感覚はわかるような気がする。というのは、以前ママチャリを乗りこなしていた時分、『最強だっ!』と感じられる瞬間がよくあったんですよ。そして、このまま世界1周できてしまえると思えるような、味わったことのないような無敵感。今思うとあの素敵な感覚は、このポジションが身体がはまっていたからなのかも。フラットハンドルバー、ドロップハンドルバー、友人の自転車やレンタバイクなど、様々な自転車に乗ったけれど、この無敵感は実家のママチャリでしか味わったことがない!そして今日、このCRAZY SHEEPのPerendaleにゆったりハンドルを装着し試乗したら、ガッツリではないけどふわふわとあの無敵感が蘇って、ちょっとびっくり。これが、多分店長の言う『ハンドルを離すことができなくなるポジション』なんだと思う。
怖いです。
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5月半ばだというのに鯉のぼりが泳いだままの京橋公園。ひな人形のように片付けないと婚期が遅れるってこともないみたいですな。

写真 5 (1)

こぶし大の巨大ベル。
注)警笛をならせの道路標識があるところ、もしくは危険を回避する場合以外はベル鳴らしていけないって知ってました?2万円以下の罰金もあるのでお気をつけて。

当店のWEB担当で、一見物静かだが、実は祭り男だというスタッフSさん。(その一面は、まだ見たことない!)丁寧な接客は、見習うところが多いです。
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CRAZY SHEEPのPerendale