さてさて、秋吉台国定公園内の長者の森周辺は解放され散策できる。この辺りでテント張って、卒倒してやろうと思った。紅茶でも飲みながら、テントから夕日を眺め卒倒したかった。どうせなら翌朝、反対側向いて朝日を拝み、幾度も卒倒したかった。
これぞ、聖地で求めていた体験。とりあえず自転車を置いて冠山へ登る。もうね、123基の鳥居と日本海の元乃隅稲荷神社もいけど、わたくしはね、この白と緑のコントラスト、荒涼としたカルスト台地、吸い込まれて宇宙に飛んでいってしまいそうな大自然が大好きだ。頬ずりしたい。台地を感じて寝たい。出来れば、直に寝たい。テント場になりそうなポイントを冠山の頂上から探しつつ、、、、、?ん~~~全く平地がない。隠れるところもなく、丸見え。風をまともに受けそうなどなど。

そして、何よりも秋吉台国定公園内でテント張るのは禁止だろうよ!何となくそうは感じていた。道路脇にはフェンスなどがあり、勝手に歩きまわることは出来ない。散歩道と登山道しか解放されてない。嗚呼、この聖なる台地でのテント泊は不可能だ。

神聖すぎて、テントなぞ張ってはいけないのだ。リスペクとして、諦める。

夢破れたり。そして決して叶うことはないだろう。

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姿勢を正して見入る。感じる。一体化しようとする。

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みてごらんなさい。ってか、みなさい。骨、うずめるならここでもいいかな?

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幸せすぎてデロデロ(でぶでぶ)です。

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冠山に登る。この突き抜ける感、気持ちよすぎ。

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十八番、敬意を払ってヘッドスタンド。撮影してくれた台湾人の観光客の方にものすごく不審がられるが、構やしない。

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見事な聖地っぷり。