デザイン性に優れたe-bikeブランド”besv”
すっかり「e-bike」とゆう名称が定着した感がある、いわゆる「電動アシストバイク」
日本語か英語かの違いですがe-bikeって呼び名が何だかカッコいいですよね。
ちなみに”besv”=ベスビーと読みます。
besvのポイントは何と言っても「デザイン性」
もちろんe-bikeなのでアシスト機能も十二分のいいものなんですが、一見するとアシスト機構がついていないミニベロに見えるくらいにバッテリーやアシストユニットが目立たないのが特徴。
バッテリーアシストユニットがゴテっとついていて直球で「はい!ボクe-bikeです!」とゆうのがどうにもなーで気になってはいたけどe-bikeを敬遠されていた方には是非おススメしたい1台です。
デザインと機能の両立を図った車体は2017年にはグッドデザイン賞も受賞しています。
ライフスタイルに合わせて選べるラインナップも増えており、今もっとも勢いのあるe-bikeブランドではないでしょうか。
ticketでは都市生活で便利なミニベロモデルを取り扱いしています。
即納可能な車体も店舗にありますので是非ご来店お待ちしています!
https://besv.jp/products/psa1/
besv / psa1
price:¥185,000+tax
ホイール:20インチ(ETRTO406)
走行距離:約90km(フル充電時)
ステム部分には走行状況を把握できる9つの機能を備えたサイクルコンピューターを標準装備しています。
アシストモードの確認やバッテリー残量も一目でわかる仕様になっているので操作も簡単。
消費カロリーやケイデンスまで搭載されていたりします。フィットネス目的と思えば使う可能性もある(かも?)
通常、サスペンションは路面からの衝撃を緩和してくれる機能がありますが、重量がかさむデメリットもあります。
どこでもツルーンとした大理石のような路面が広がっているのなら話は別ですが、アスファルトの路面は意外と凹凸があるし、路側帯の登り降りなど大きな衝撃が来る機会も意外と多いです。
その反面の重量面のデメリットはe-bikeなら気になりません。なぜなら重量が増してもアシストパワーが全部クリアにしてくれるから。
サスペンションの快適性のみを享受できるのもe-bikeならではのポイントです!
カーボンフレーム仕様の”ps1″の限定カラーも入荷しています。
基本モデルとなるpsa1の機能性はそのままにカーボンフレーム、油圧ディスクブレーキ、shimano “tiagra”を採用し
各所にアップデートを施したps1。
その中でも世界限定300台のみで生産されたブラックカラーが入荷しています!
多分お店への入荷はこれっきり!
マット仕上げのカーボンフレームが金属では出せない独特な表情を見せてくれるハイエンドな1台です。
besv / ps1
price:¥275,000+tax