ぶっちぎりに軽いミニベロならtyrell “CSI”

TYRELL

新年あけましておめでとうございます!

昨年も多くのお客様にTicketをご利用いただき慌ただしい一年を過ごすことができました。

今年は東京オリンピックも間近に控え、東京とゆう街もさらに活気を帯びた年になるんじゃないかなと思います。

Ticketもますますパワーアップしていきますので是非期待してくださいね!

 


 

新年一発目にご紹介するのはtyrellの軽量ミニベロcsi

入荷後紹介したいしたいと思いつつできてなかったおススメのミニベロ。

自転車とゆう構造物を動かすのは他ならぬエンジンであるライダー自身。ビギナーであってもベテランであっても漕ぐ自転車が軽いにこしたことはありません!

csiはtyrellのアルミ加工技術をふんだんに盛り込んだ軽量なフロントフレームにカーボンバックを特殊な技法で接着しており、アルミの剛性感とカーボンの振動吸収性とを両立したスムースな走りを実現しています。

軽量なミニベロとゆうとまず名前のあがるtyrellらしく、軽量を越えて「超」軽量!!

今日紹介する105(R7000)ドロップハンドル仕様で7.9kg!

ultegra(R8000)ドロップハンドル仕様にいたっては7.5kg!!

そこいらのカーボンロードバイクよりも軽く仕上がっていますが、ただの軽いだけの自転車ではありません。軽いだけの自転車を作るのは案外簡単な話。耐久性や操作性などを犠牲にしてしまえば、「軽いだけ」の自転車はできます。それだけはなくライダーが乗って漕いで人馬一体の走りができた上で軽量とゆうのが大事。

tyrellのミニベロ全般で言えることですが、他社の製品に比べて少しだけホイールベースが長いのが特徴。これが絶妙に効果を発揮していて、軽さだけを追いかけた自転車にありがちなハンドリングの悪さを消していて、軽さの中に安定感を作り出しています。

ミニベロの中では高価な部類に入るtyrellですが、値段の理由、人気の理由はしっかりと備わっています。

tyrellのミニベロcsiの完成車105仕様

http://www.tyrellbike.com/products/#csi

tyrell / csi

price:¥288,000+tax

ホイールサイズ:20インチ(ETRTO451)

写真の車体は店頭在庫分ですが別カラーで店頭に試乗車をご準備しています。

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都会のライフスタイルにマッチした折畳自転車や小径車長く使えるLongLifeBikeのSURLY こだわりの英国製ALEX MOULTON 純国産フレーム 京都のE.B.S等を中心にLine-up しています。 小さなお店ですが競技モデルとはまた違う快適に長く大事に使って頂ける自転車・部品をセレクトしています。

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