多くを語らずとも見れば「あぁーこれやっべぇーわー」ってなる自転車ってありますよね。
フレームワーク、カラー、パーツもしくは全て。
自転車への造詣が深くない人でも「カッコいい」と思える自転車。
今回のstuffなんて、まさにそれじゃないかなと。
金額は電卓を叩くのも躊躇するような超がつく高級車ですが
目の保養に是非どうぞ!
もちろんオーダーもお待ちしております!
先に書いた通り、今日は画像多めでお楽しみください。
http://ebscycle.com/stuff/
e.b.s / stuff
price:¥121,000(フレーム&フォーク)
<stuff仕様変更のお知らせ>
多くを語らずと書いちゃいましたが大事なお知らせなのでこれだけは語ります。
長らくe.b.sの中核モデルとして活躍してきたstuffですが、次回の生産分より前後ともスルーアクスル仕様に変更となります。
既存のクイックレリーズ仕様は廃盤となります。
またスルーアクスル化に伴い、売価も変更になる予定。
-
-
-
-
ハブダイナモと言えばこれ。sonを置いて他にはありません。発電しているとは思えない回転の軽さと防水防塵性能。ダイナモに求められる性能全てを高いレベルで有しているチャンピオン オブ ダイナモ。ドイツ製、しかももしもの時は本国で修理も可能。まぁ壊れないですけど。
-
-
ロングツーリングでも街中でもiq-xの明るさがあれば安心。ライト上部に反射板を入れる設計は照射角を下げて、ライトの光が上に逃げずにしっかり前方を照らせるよう工夫されています。このひと手間が夜間使うと全然違うんです。
-
-
リアハブはwhite industries “cld” スルーアクスル全盛の今でもクイック仕様がしっかりラインナップされているのは嬉しいですよね!
-
-
white industries “r30 クランク” グラベル系のバイクを組みたい人はだいたいみんな欲しいクランク。切削の仕上げの美しさもさることながら、30㎜スピンドルの高い剛性感とたわみの少ないチェーンリングのおかげで見た目だけではない性能を持っています。専用bbを使うので回転もGood
-
-
コンポーネントはshimano “105” グラベルレースに出るわけじゃない「楽しむ自転車」ならこれがベストチョイスでしょう。補修がパーツが豊富なのでガシガシ使えるのもshimanoを選ぶ理由になります。
-
-
ブレーキは105の油圧ディスクブレーキ。ロードコンポも油圧ディスクが当たり前の時代です。急な天候の変化が多いグラベルシーンでは油圧があってよかった!と思える場面が思いの外多いのでおススメしたいパーツです。
-
-
thomsonのステムはオーナーさんご希望のサイズで少し短め。このサイズになると一気に箱型なデザインになってMTB系パーツが好きな人の欲をビシビシ刺激してきますね!
-
-
シートポストももちろんthomson。paulのクランプがいいアクセントになってます。
-
-
ハンドルはNitto製の新作。別注品ではなくカタログラインナップにあるピュアグラベルハンドル。写真ではわかりませんが軽く仕上がってていい感じ。
-
-
ドロップが深く見えますが優しいカーブなので下ハンも十分持てる設計です。グラベルライドでも下ハン持って自転車を振る機会は少なからずあるのでハンドル選びはかなり重要!
-
-
ここ数年で一気に名を挙げてきたteravail(テラベイル)。サイズも豊富にラインナップされていて主にMTB/Gravelに強いタイヤブランド。価格も極端に高くないのでスキンサイドでグラベル系タイヤを探している方におススメのニューカマーです。
-
-
whiteindustriesの中では一番新しいプロダクトとなるG25リム。ディスクブレーキ専用設計のリムは軽さは折り紙つき。チューブレスレディなのでwhiteのハブ/リムでチューブレス化すれば驚きの転がりです。見た目にはわかりませんがこちらもチューブレス化しています。
-
-
ロゴがステッカーではなく切削!ディスクブレーキ専用リム&whiteだからできる加工。これは・・・カッコいい!
-
-
フレームカラーは強めのメタリックレッド
TICKET SHOPINFO
CONTACT US