FROM インドネシア
愛車に彩を。取り扱いブランドがほいほい増えないTICKETでは久々のニューカマー "TRNK"2020年からスタートした新しいブランドですが、愛車に彩を添えてくれる小さいパーツ類をラインナ
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愛車に彩を。取り扱いブランドがほいほい増えないTICKETでは久々のニューカマー "TRNK"2020年からスタートした新しいブランドですが、愛車に彩を添えてくれる小さいパーツ類をラインナ
MADE IN JAPANなBIRDYアクセサリーTICKETでもオリジナルパニアの製作でいつもお世話になっているFULLCLIPさん。釣り用のバッグを製作しているしているブランドさんです
2025年のカラーは青緑。カラーモノがラインナップから消えて久しいBROOKS。その後はシーズンごとに時々に得たインスピレーションから限定カラーをリリースしています。最近では天然ゴ
敢えて、短く。み、短かっ!!てか、短かっ!!ってなりますよね。確かにこのフェンダーは短いです。商品名が「ショートフェンダー」ですから。フェンダー大好
この夏は新型が目白押し。SHIMANO、夏のコンポ祭!!・・・ポイント貯めてお皿がもらえたりはしませんが、SHIMANOから矢継ぎ早に新型がリリースされました。しばらく静かだったS
何度つけても思うこと。「最高っ!」以外にありません。漕ぎ出せば発電するので充電不要。電球はLED球なので対応年数は非常に長い。発電機構が入っているのに軽い回転。
406と451でご用意しています。アルミリムが一般的な小径車界隈でカーボンリムは未だに希少な存在。ロードバイクやグラベル、MTBほどカーボンリムが広がっていない理由は様々考えられますが、レ
人も自転車も中身が大事。見た目麗しい、イイことです。でも中身がイマイチじゃ、その価値も半減ですよね、人も自転車も。自転車もまずは見た目のカスタムに目が行きがちですけど、しっかり機能
結構お買い得っ!SRAMのミドルグレードコンポーネント "RIVAL AXS"(ライバル アクセス)。ミドルグレードと言いながらもRED/FORCE譲りの設計とレーススペックの機能をオミッ
SHIMANOはペダルもGOODコンポーネントメーカーとして認識されていることが多いSHIMANOですが、ラインナップを深堀りすると実はフレームとサスペンションを除く自転車に関わるパーツをほぼ網羅
想像力ひとつで。自転車世界がダーツボードだとしたら、20のトリプル・・・いやそれよりも遥かに狭いかな・・・それでも、見えにくいけど確かに存在するエキセントリックBBを求める人々。
ステンレス製にしましょ以前からアップグレードパーツとして単品販売されていたMOULTONの分割機構の強化パーツ "HIGH TORQUE RING"以前はアルミ製でしたが、現在はお城製と同
待望の横型バスケットレザーサドルの大家 BROOKSから届いたのは「バスケット」しかも今回の新作は「キャリア取り付け&浅型」BROOKSが随分前からラインナップしているバスケット
バラして再組立あぁーーーしまったーーー手が滑ったぁーーー!!間違ってカラー混ぜちゃったぁーーー!GROWTAC "EQUAL"は豊富なカラーラインナップと抜群の制動力が頼も
代替?ない。言わずもがなのマスターピース PAUL "CANTI LEVER"高精度に切削されたボディ&レバーと可動部分に入ったベアリングのお陰で通常のブレーキレバーのようにバネの