TYRELL “CSI / TIAGRA”
非折り畳みフレームで「とにかく軽いのおくれ!」と言われたら真っ先にご提案するのがTYRELL "CSI"フロントフレームをAL7005(アルミ合金)、リアフレームをカーボンとすることで
非折り畳みフレームで「とにかく軽いのおくれ!」と言われたら真っ先にご提案するのがTYRELL "CSI"フロントフレームをAL7005(アルミ合金)、リアフレームをカーボンとすることで
L:使う人の「LIFE(生活)」を豊かにし「LEISURE(自由な時間)」に楽しみを与えてくれる存在∞:二つの輪が車輪を意味し、それが架け橋となって楽しみを無限大(インフィニティ)に広げてくれ
TYRELLのラインナップ内では新しい部類に入る"IVE"は他のTYRELLとはひと味違った特徴を持った折り畳み自転車。まず、ホイール&タイヤが18インチさらにフレームがクロモ
大変お待たせしました!!多数お問い合わせをいただいていたFCX 3ndロットの受注が開始されました!今回も生産数は30本受付は受注順になりますのでお早めにお願いします。
2022年のTYRELLと言えば新車種 "FCX"が話題をさらっていましたが定番モデルのFX&FSXも未だ健在。アルミフレームの軽量性とホイールベースからくる直進安定性
大変お待たせしました!!多数お問い合わせをいただいていたFCX 2ndロットの受注が11/1より解禁になります!!今回の生産数は30本受付は受注順になりますのでお早めに
先日試乗車が届いていたTYRELL "FCX"続いて販売車の第1便が入荷してきました。今回の仕様はULTEGRA Di2。最近の自転車パーツの話題の中心にいる噂の新型ですね。
開発を進めているとゆう話を聞いたのが何年前だったか・・・TYRELLさんのブログでは試作品に改良に改良を重ねている様子がUPされていましたが遂に市販品の目途が立ち、まずは先達て店頭用の
軽いミニベロと言えばTYRELL塗装がキレイと言えばTYRELLTYRELLでまず押さえておきたいのは、この2点。TYRELLはほとんどのモデルに"スラントデザイン"とゆうTY
軽量なアルミフレームにカドワキコーティング製のパウダー塗装でハイスペックフォールディングバイクと言えばTYRELL FX(FSX)とゆうくらいの知名度を誇るTYRELLの折り畳
「黒鉄」って聞くと何か特別感ありますよね!酸化して表面が黒ずむ鉄の特性からそう呼んでいて、実は鉄のことなんですけど!今回届いたFXαはそんな酸化して黒ずんだ「黒鉄」を塗装で表現したカラ
折り畳み自転車を作る際に一番難しいのは「頑丈なまま、軽くする」こと。頑丈さに振ると重くなり、軽さに振ると脆くなる。しかも折り畳み機構は繰り返し開閉をするので、その動きでも壊れな
長らくお待たせしました。tyrellさんからive sportsの2022年モデルが届きました!通常のiveからパーツを変更して、走行性能を引き上げ、軽量化を果たしたカスタムモデル。
お店でtyrellについてお客さんとお話していて感じるtyrellであまり知られていないこと。「フレームセットでオーダーできる」tyrellの完成車はハンドル形状とコンポグレードを選ん
お、MA-1カラーじゃん!と思った人はボクだけじゃないはず。tyrellの超軽量ミニベロ "csi"の現行カラーは"エボニー + オレンジ"エボニー、和訳すると黒檀(コクタン)