MOULTON BICYCLE “SST-SP / 105”
性能と価格、バランスのSST先日のSST-SPに引き続き、今度はドロップハンドル仕様をご納車しました。TSRを各所ブラッシュアップし、軽量化を計ったSST-SPはブラットフォード製(お城製
性能と価格、バランスのSST先日のSST-SPに引き続き、今度はドロップハンドル仕様をご納車しました。TSRを各所ブラッシュアップし、軽量化を計ったSST-SPはブラットフォード製(お城製
ステンレス製にしましょ以前からアップグレードパーツとして単品販売されていたMOULTONの分割機構の強化パーツ "HIGH TORQUE RING"以前はアルミ製でしたが、現在はお城製と同
ミニベロからグラベルまで大小様々なホイール径の自転車を扱うTICKETではご用意している試乗車も同じく大小様々。折り畳みからミニベロ、グラベルバイクまで。取り扱いブランドの中でも販
手の届くMOULTONミニベロ好きに限らず、自転車好きなら一度は所有したいバイク "ALEX MOULTON"全てのフレームがイギリスでハンドメイドされるフレームはトラス(梯子)形状の特徴
MOULTON 最軽量フレームSUPER SPEEDはその名の通り、非分割フレームのみの設定で他モデルよりも軽量化に主眼を置いたステンレスフレーム。一発勝負の飛び道具のような超軽量カーボン
SST-SP 新色 "PEAL COPPER"PEALってことは通常のメタリック塗料よりも粒子が細かいのかな?と想像してますが、銅色に塗られたフレームは金属の質感はしっかりありながらもメタリックな
スペースフレームと呼ばれるトラス(梯子)型の特徴的なフレーム造形が目を引くイギリス製のミニベロフレーム "ALEX MOULTON"ticketでも長年取り扱いをしており、お問い合わせ
長年、MOULTON BICYCLESの国内代理店をされているDYNAVECTOR(ダイナベクター)さん。オーディオ機器が好きな人にはトーンアームとカートリッジのあのダイナベクターですよと言う
超がつく精度の高いパーツが多い上に、みなさん大好きボクも大好きなMADE IN USAなパーツも多い。でもカスタムとしては目立ちにくい箇所。それが「ベアリング周り」精度の高いケースと高
対円のポンド爆上がりとドンパチやってる関係で輸送費用も爆上がり。そんな理由から値段が爆上がりしてしまったTSR。この金額ならSSTをフレームから組むか~と思っちゃうくらいの販売価格な現
フラットバー完成車としてラインナップされているTSRシリーズ。MOULTONとゆう乗り物への入り口としての役目をAPBから引き継ぎ、息の長いモデルとして販売されています。が、しかし昨今
限定カラーのSST-SP フレームセットが入荷予定だと聞いてから数か月。"PEARL COPPER"とゆうカラー名を聞いた瞬間、考えるまでもなく「ください」と輸入元さんにオーダーしてたフレーム
入荷ラッシュが続いたMOULTONも今回の1台で一旦ひと段落。今回組み上げたフレームは "AM-GT MK3"今現在、17インチホイール + ステンレスフレームはMK3のみ。S
こんなMOULTONが発売されるそうですよ~と案内をしたのが、確か真冬。当初の予定では寒い時期には届く予定だったSSTの限定車。音沙汰なくどうなるんだろうとやきもきしていましたが、遂に
MOULTON BICYCLEのラインナップの中心をなす "AM" シリーズ。その中でも定番モデルとして生産され続けており、現在のラインナップ内で一番息の長いのが "AM-SPEED"