ALEXMOULTON “SST-SP LIMITED”
限定カラーのSST-SP フレームセットが入荷予定だと聞いてから数か月。"PEARL COPPER"とゆうカラー名を聞いた瞬間、考えるまでもなく「ください」と輸入元さんにオーダーしてたフレーム
限定カラーのSST-SP フレームセットが入荷予定だと聞いてから数か月。"PEARL COPPER"とゆうカラー名を聞いた瞬間、考えるまでもなく「ください」と輸入元さんにオーダーしてたフレーム
入荷ラッシュが続いたMOULTONも今回の1台で一旦ひと段落。今回組み上げたフレームは "AM-GT MK3"今現在、17インチホイール + ステンレスフレームはMK3のみ。S
こんなMOULTONが発売されるそうですよ~と案内をしたのが、確か真冬。当初の予定では寒い時期には届く予定だったSSTの限定車。音沙汰なくどうなるんだろうとやきもきしていましたが、遂に
MOULTON BICYCLEのラインナップの中心をなす "AM" シリーズ。その中でも定番モデルとして生産され続けており、現在のラインナップ内で一番息の長いのが "AM-SPEED"
MOULTON BICYCLEから久々の完全新作として登場する "NS SAFARI"輸入代理店ダイナベクターさんから7/1までの期間限定でサンプル車をお借りすることができました。気に
完全新作は何年ぶりかな・・・FLYTEが出てから10年近くは経っている気がします。CENTURYも通常仕様ではない形ではあったけど、一発モノの限定品でしたし。そんな久々の新作は
MOULTONの中でも数少ないステンレスモデル。その中でもさらに希少なフルステンレスで組み上げられたフレームがGT-MK.3。・フルステンレスフレーム・分割フレーム
唯一の完成車モデル "TSRP-SP/FX"が昨今の為替と中東・欧州情勢の影響で物凄い金額になってしまう関係でしばらく入荷が途絶えてます。そうなると俄然スポットライトを浴びるのが、ラインナップ
MOULTON "AMシリーズ"と呼ばれるフレームが初めて発表されたのが1983年。以降、MOULTONのアイコンとも言えるトラス型のスペースフレームは今の変わらずラインナップの中心となってい
どのモデルもトラス形状故にモデルごとの違いが画像や写真ではわかりづらいMOULTONのフレーム。でも実はそれぞれにコンセプトがあって設計されており、キャラクターが違います。今回組み上げ
最後の1台と言っても廃盤なわけではありません、TICKETの在庫分が最後の1台です。とは言え、今からの国内仕入れとなると国内販売価格が格段に上がって50万円を越えてしまうらしく、しばらくは国内
一見するとTSR9-SP、でも何か違和感。何かが違う。何でしょう?答えは・・・ブレーキがVブレーキになってます!このモデルは通常は国内展開されていない欧州仕様車
機会がある時には都度告知していますが、TSR9は次回入荷から大幅値上げとなる予定です。まだ数台、値上がり前の価格で販売できるTSR9が店頭在庫できていますのでご検討中の方はお早めに。今
だとホンキで思えてしまうのがこちらのお写真↓はわぁぁああぁぁぁぁ・・・コウメちゃんカワイイぃぃぃぃぃ♡・・・コホン。乗ってるワンちゃんも最高にカワイイですが、注目してほ
いくらALEX MOULTONのフレームが時代を超越したデザインを持っていようと自転車であることには変わりありません。MOULTON然り、長年使える」と言われる自転車たちであっても