BRUNO “E-TOOL” に試乗できます。
12/19～12/22まで。TICKETにE-TOOLがやってくる！！年末が近づいて、お店さんもメーカーさんも誰しも何だかソワソワバタバタしているこの時期にメーカーさんのご
ありだと思う。
MOULTONにバスケット。と声を大にしたいボクです。今になって思いついたことでもないんだけど、MOULTONにバスケットは大いにあり。特徴的なフレーム構造もあって何でもかんで
今、リムブレーキに乗りたい。
この時代にリムブレーキをリリースする理由。世は大ディスクブレーキ時代。MTBはもちろんだとして、ロードバイクやグラベルバイク、デイリーユースのクロスバイクまでディスクブレーキが当たり前。
MOULTON BICYCLES “SUPERSPEED / RED AXS”
最軽量を求めるならSUPER SPEED。そもそもフレーム重量は公表していないし、そこが最重要課題ではないMOULTONでは「軽さ」を謳うフレームはありません。SUPER SPEEDを
MOULTONBICYCLES “AM-GT Mk3”
17インチホイール唯一のステンレスフレーム。現在MOULTONで展開されているモデルの中で「ステンレスフレーム+17インチ」は "GT Mk3"のみ。Mk3は分割モデルのため、ステ
MOULTONの選び方。
「どのモデルがいいんですか？」お店で一番よくいただく質問です。確かに1モデルを除いてトラス形状のスペースフレームを採用しているMOULTONは自分が求めているのは一体どのモデルなのかわ
E.B.S “LEAF451 / CLARIS”
目には見えない上質さ。E.B.Sのフレームの中でもデイリーユースバイクとして数多くご納車してきた "LEAF451"ループ型のフレームは日本では「ママチャリ」とゆう固有名詞が浸透している形
KHS “P-20R/RC”がお買い得
各モデル1台限り。"FOLDING" シリーズのFと双璧をなすKHSの"PACKAGE" シリーズのP。走行性がとにかく良く、それでいて輪行もしやすいとゆう日本人の求めるミニベロ像を体現してい
MOULTONBICYCLES “TSR9-SP”
入荷しました！！前回のSAGEもすぐに旅立ってしまいましたが、本日BLACKが入荷しました。メーカー問わず、やはり一番人気のカラーはBLACK。カラーコーディネートしやすくBROOKSのレ
MOULTON BICYCLES “WISHBONE STEM”
MOULTON もうひとつのアイコンMOULTONと言えば前後にサスペンションを搭載し、トラス構造で組まれたスペースフレームがアイコンですが、フレームの次に注目を集めるのが "WISHBONE
DAHON “K-FORTH” 情報解禁
Ｋファミリーの新顔はE-BIKE！コンパクト＆軽量をコンセプトとしたDAHONの14/16インチシリーズ "Ｋ1/Ｋ3/Ｋ9Ｘ"そのＫファミリーに2026年から新メンバーの加入が決定しました！
UNDISPUTED
折り畳めて走りもいい、ならKHS "F"シリーズ。この度、TICKETブログのナカノヒトことボクがTICKETに入社して満11年となりました。いやーめでたいめでたい。・・・めでたいのかな？
STAUT 2026を早速。
2026年カラー入荷スタートしました。とは言え全モデル全カラーではありません。STAUTは2025年からスタートしましたが大人気となったモデルのため、入荷が早いんじゃなかろうかと思います。
OTSO “WARAKIN STEEL”
ライドスタイルを幅広くカバーできるクマさん。WOLFTOOTHの展開するフレームブランドOTSO(オッツォ)GRAVELとMTBフレームをラインナップしており、今では少なくなっているFAT
E.B.S “NAMELESS 105Di2”
今も名はない。名もなき試作機。試作機のはずだったんだけど、試乗車を組んでみたら既にこれバッチリな仕上がりだったNAMELESS(ボク設定の仮称)。正式なカタログモデルではありませんが、TI