surlyにはフロントバスケットもアリ!
デイトリッパーでウィークエンダーで荒れた道用のロードバイクでレースに出るそぶりを全く見せないシクロクロスバイク。さすがsurly、何言ってんのか全くわかんない!ま、要は日常使いから砂利道遊びまで何でも
デイトリッパーでウィークエンダーで荒れた道用のロードバイクでレースに出るそぶりを全く見せないシクロクロスバイク。さすがsurly、何言ってんのか全くわかんない!ま、要は日常使いから砂利道遊びまで何でも
ドシっとしたルックスは言うまでもなくカッコいいし27.5インチのぶっといタイヤはダラダラ街を流すならクッション性も抜群で見た目に反して気持ちよくクルージングできるし。surlyって決してフレームは軽く
Karatemonkeyはある種Surlyのラインナップの中で一番可能性のあるフレームじゃないかなと思ってます。サスペンションフォーク+ドロッパーシートポストのMTBでも組めるしリジットフォーク+バイ
地獄へ連れて行ってもへっちゃらなツーリングバイク"Brigeclub"Surlyの言うツーリングバイクの区分は説明を読んでもなかなか掴みづらいんですけどOgreの27.5インチverくらいで思っておく
北米のユーザーバイクを見ているとまたカラーアルマイトがじわじわきてるみたいですがこちらはオールブラックでまとめた男前仕様。オーナーさまは既にSurlyユーザーなのでパーツチョイスのお話もサクサク進んで
今回はドイツからのお客様JAN&NICOのお二人が3か月の滞在で西に向かっていくそうです。選んだ車体はSURLYのOGREにE.B.SのSTUFF、それとバッグ類に装備一式をオーダーいただきましたがご
いう事でこちら当店でも販売中のPACKRAT 26WHEELモデル、ハブダイナモとブルックスも装着で絶賛発売中で御座いますが、今回ご紹介したいのは普段使いにベストなパートナーのNORTHstグロッサリ
なんだかんだ考えてやっぱカラテかなー。。とSURLY KARATE MONKEYを選択される方が増えております。一応山使いでという事ですがタイヤサイズがFATまでは考えておらずというところでKARAT
SURLYのSTEAMROLLER、相変わらず根強い人気で御座います。SURLY創成期からクロスチェックと共に名を連ねてきた名作モデルで御座います。最近では古典的なピストバイクのカスタムをされるより皆
大人気のサーリー ストラグラーで御座います。NEWカラーのSalmon Candy Redも人気ですね。今回は上級グレードなパーツでご依頼をいただきました、SRAMの油圧コンポーネントにwhitein
展示会シーズンで御座いますがSURLYを取り扱いのモトクロスインターナショナル様の展示会に参加してまいりました。SURLYを筆頭に安定したスタンスのアメリカンブランドが多数ございます。ご購入の参考にな
ここにきて人気が抜きに出てきましたSURLYのストラグラー650B。クロモリでディスクブレーキで650Bのホイールと現在のトレンドががっちりと入っておりますので合点が付きます。価格的にも使いやすくSU
サーリーに乗りたい。ギアは必須だけどガシガシとしたツーリング的な走りはしない。コミューターというよりゆったりとしたクルージングな雰囲気の手軽な感じにしたい。価格は抑えめだが雰囲気優先で。。 はい了解し
SURLYのCROSS-CHECKをコミューターカスタム致しました。フレーム価格が¥68000+taxのクロスチェック、マウンテンコンポでもロードコンポでも成立してしまう懐の深い互換性ですのでセカンド
650Bでのご依頼が多かったSURLYのストラグラーですが今回ご依頼いただきましたサイズは700c、それでもホイールが小さく見えるのはフレームが相当大きいサイズ58で御座います。。まあこんなサイズのも