作業てんこ盛り
最近、カスタムバイクのご注文が立て続けに入って嬉しい限り。フレームの下処理、ホイールの組み立てをして１日終わってしまうことが増えた。わたくしがスポーク長を計算して（ホイールやハブの色々を計るん
自転車で東京案内するよ。
フランスから来たMちゃん。彼女の移動は基本徒歩か自転車だから、雨の日でも構わず自転車で連れ出した。自分のSurly Long Haul Truckerが修理中で乗れない状態なので、自分は予備のFuji
ロック&もじゃもじゃ君。
５月から一緒に働き始めたN君。ニックネームはモジャモジャ君。みて頂ければわかります。基本、彼は渋谷店にいることが多いけど、銀座店にいたりもしますよ。最近のお客様、鍵を失くしてロック解除できず、
カスタムのご相談、You are welcome anytimeですよ。
自転車を全くわかっていなかった時に手に入れたヘンテコMTBに、日本に一時帰国していた時に乗っていた。５～６年前の冬に一時帰国した時のこと。自分の自転車が見当たらない。父親に『自転車どこにしまったの？』
スタンs最終回。自分のルーツはキルギスタンだと思うよ。
世界遺産の町サマルカンドを後にし、中央アジア最大都市タシュケントへ戻る。飛行機に乗るために戻るだけだけどね。なんだかんだ、こういう国では物事が時間通りに運ばないことが多いから、とりあえず首都タシュケン
もんじゃと新人君（既にベテランだけど）
今月から、新人君がわれらがVelo Style Ticketで働き始めた。新人とはいえ、約１０年の経験豊富なN君。本当に何でもこなせるよ。わたくしがロンドンから戻った＆新人君の歓迎会ということ
想像以上に美しい、サマルカンド。
春分の日がこの辺りの国（カザフスタンやトルクメニスタンなどのスタンの国々）では、お正月なので盛大に４日間ぶっ続けで祝う。そのため、ウズベク人はお休みを取っていて、乗り合いタクシーやバスを見つけるのも一
自転車旅というか、車輪旅かな？
ヒバからブラハまでは、死んでもおかしくないような危険ドライバーだった。そして、さらに悲惨だったのは、予約していた安宿に着いたら半壊したような建て替えの真っ最中。宿主がいて、ゴメンこんなんなんだ、みたい
ウズベキスタンでやんや、やんや。
アラル海を後にし、後は乗り合いタクシーやバンで南下するのみ。ウズベキスタンに来たのは、自分のルーツ探しと青の都をみるためだ。ウズベキスタンにきてから初めて観光地らしい町に到着。ヒヴァの旧市街は城壁に囲
ウズベキスタンで自転車に乗れてないよ。
ウズベキスタンの北部にある、いつかは消えてしまうアラル海に夜行列車に乗って行って来た。首都のタシュケントから一気に１４時間ほどかけて北上する。エコノミークラスが完売で2人部屋の優雅な旅。確か、４５US
誇れる店長、ラジオ出演。
昨日から５日間、Tokyo FM『Blue Ocean』の銀座美人というコーナーで、Velo Style Ticket銀座店カリスマ店長が取材を受けた時の模様が放送されてます。店長もわたくしも昨日、今
中央区銀座一町目東、渋いよ！
銀座１丁目東はお祭りの真っ最中。５月１日から５日間、京橋地区生成の産土神『鐵砲洲稲荷神社』の例大祭だ。さっき、お店の前を御神輿が通って行ったよ。近所の京橋公園では担ぎ手がわんやわんやや
ウズベキスタンで、やっとやっと自転車に乗れたよ。
ウズベキスタンで受けた最初の洗礼は、フェルガナでのホステルのおじさんトレック。英語が全くしゃべれない上に、昼間っからヴォッカを飲んでべろべろに酔っぱらっている。宿泊客のお世話をする奥さんヴァレンティー
１３時間かけて国境越え。自転車でなくVanでね。
自分のルーツ探しと自転車事情を調査しに行ったけど、一向に自転車を見かけない。自転車に乗っている人がまずいない。みなの移動手段は、車かバスか乗合タクシーだ。羊飼いたちは馬だよ。自転車屋ブログなの
ルーツ探しの旅。突然ウズベキスタン方面へ。
突然ですが、ウズベキスタンに行って来ました。イランで知り合いの結婚式に出席するはずが、１カ月前にいきなり延期。そんな簡単に延期するものなのかなぁ。それでも、せっかくビザも取ったし久しぶ