TOWNMOUSEはこうやってつけたい Vol.2
付け方は前回と同じだけど・・・?前回はSST-SP、今回はGT-Mk3。でも違いはそこじゃありません。どこでしょうか?細かい部分なのでわかりづらいんですが・
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付け方は前回と同じだけど・・・?前回はSST-SP、今回はGT-Mk3。でも違いはそこじゃありません。どこでしょうか?細かい部分なのでわかりづらいんですが・
SALSAはフレーム以外もイイモノ作ってますSALSAってゆうとフレームが真っ先にきますけど、実は自転車周辺のアクセサリーも昔からイイモノが多いブランド。フロントフォークの両サイドにつける
即完売!からの再入荷高品質かつ軽量な新製品となるとカーボン製品が多い昨今の自転車業界。もちろんイイモノなんですが、カーボン製品は「似あう似合わない」がついて回るのが悩ましいところ。
よーく見てみると・・・ここっ!!↓GRUNGEのサスペンションステム "RANGER"を装着させていただきました。KHSのフレームはシートステーにマイクロサスペンション機構
トカゲ?ヤモリ?イモリ?のどれが正解なのかわかんないけど、可愛らしい爬虫類ロゴが目印のアメリカはノースカロライナ発のCANE CREEK。自転車歴が長い方は「アヘッド」とゆう仕組みを作った
やっぱりフロントフォークにつけたい2つのクラウドファインディングサイトで大きな反響があったとゆう噂のライト "TOWNMOUSE"標準仕様の場合はハンドルマウント。これもこれでよく
メカニカルディスクブレーキでは圧倒的支持率のGROWTAC "EQUAL"人気の理由は・・・削り出しの超ジュラルミン素材ボディの圧倒的軽さワイヤリングとボディ剛性の高さ由来のス
ENVE自転車のことが色々気になって自転車欲しいとか自転車カスタムしたいとウェブとかインスタなんかを漁ってると大体誰しもが出会うこの4文字。アメリカはユタ州で開発&生産を行うカーボンパ
ブレーキに始まり、多用途な変速レバー、調整幅ありすぎなSPDペダルときたGROWTAC "EQUAL"シリーズの次なる一手は「カーボンホイール」しかも「自分で仕様が選べる」
スマートフォンをスマートに自転車にマウントできると人気のLOOP。既存モデルからアップデートを加えて、保持力はキープしつつ、よりコンパクトになった "MICRO"が発売されました。ステ
SIMWORKSさんがMKSに別注している "SIMWORKS by MKS"複数のペダルがラインナップされていますが、一番人気は断トツでBUBBLY。NEXTシリーズのベアリング機構
シングルフリーと言えば、もはや説明不要のWHITE INDUSTRIES "ENO FREE"これまでは歯数によってボディカラー(フタ)が決まっていました。16Tはブルー、17-22T
入荷した荷物を一個ずつさばいていると、普段見かけない形の段ボールが・・・こ、これは・・・!!た、タビチビトートだぁぁああぁぁーーー!!待ってましたっ!!待ってましたよね
超がつく精度の高いパーツが多い上に、みなさん大好きボクも大好きなMADE IN USAなパーツも多い。でもカスタムとしては目立ちにくい箇所。それが「ベアリング周り」精度の高いケースと高
自転車と荷物は切っても切れない関係。自転車に乗る時は一切何も持ちません!!とゆう用途のみの人はいいんでしょうけど、日々を楽しく暮らすために自転車を活用したいボクたちとしては自転車に乗る