フレーム以外にも唐辛子
SALSAはフレーム以外もイイモノ作ってますSALSAってゆうとフレームが真っ先にきますけど、実は自転車周辺のアクセサリーも昔からイイモノが多いブランド。フロントフォークの両サイドにつける
SALSAはフレーム以外もイイモノ作ってますSALSAってゆうとフレームが真っ先にきますけど、実は自転車周辺のアクセサリーも昔からイイモノが多いブランド。フロントフォークの両サイドにつける
チタンにしかない顔ペイントのシルバーでもない。メッキでもない。チタンフレームにしかない表情。何度見てもウットリしちゃいます。何と言ってもFARGOは
即完売!からの再入荷高品質かつ軽量な新製品となるとカーボン製品が多い昨今の自転車業界。もちろんイイモノなんですが、カーボン製品は「似あう似合わない」がついて回るのが悩ましいところ。
リムブレーキが新鮮に見える時代ディスクブレーキが搭載されたロードバイクが世に現れてから既に10年以上が経過しました。MTBでは必須アイテム、シクロクロスでもちょいちょい見かけるくらいだった
よーく見てみると・・・ここっ!!↓GRUNGEのサスペンションステム "RANGER"を装着させていただきました。KHSのフレームはシートステーにマイクロサスペンション機構
アップデートされたHEY JOEHEY JOEは日本でハンドメイドされるGROWNBIKEのアイコン的存在。初期のストレートトップから始まり、ラウンドトップへの変更を経て、今回さらに改良版
最後のGRX LIMITED2年ほど前に世界各国のフレームビルダーの声に応えて限定リリースされたGRX LIMITED。国内では限られた店舗のみでの販売となっており、嬉しいことにSHIMA
トカゲ?ヤモリ?イモリ?のどれが正解なのかわかんないけど、可愛らしい爬虫類ロゴが目印のアメリカはノースカロライナ発のCANE CREEK。自転車歴が長い方は「アヘッド」とゆう仕組みを作った
やっぱりフロントフォークにつけたい2つのクラウドファインディングサイトで大きな反響があったとゆう噂のライト "TOWNMOUSE"標準仕様の場合はハンドルマウント。これもこれでよく
ちょっとお得なフレームもあったりTICKETができたのが2008年だからもうかれこれ16年が経ちました。開店時から長いお付き合いをしているSURLYは今も昔もお声かけいただくことが多い定番
SALSAはチタンフレームがお好きクロモリ・アルミ・カーボン、現在自転車フレームで主に使われるこの3種類以外にたまーに見かけるのが「チタン」フレーム。SALSAはその時々に何かしらのチタン
メーカー推奨の最大タイヤサイズは20x2.4FUJI BIKE 2025モデルで最注目のSTAUT(スタウト)ALTERRのミニベロ版と思ってもらえばいいと思います。シンプルなパイ
けど、Mx1/Lx1 ずつ販売しますINSTAGRAMではご紹介していたE.B.Sの新モデルサンプル。組んで実走してみたよっ!いやーこれ軽くていいですねー!とE.B.Sの工房と話をしていた
STORMをCHASEするだけじゃないSALSAのアルミ製グラベルフレーム"STORMCHASER"クロモリフレームが圧倒的に多い我々のお店でも「コイツだけはおススメしたい!!」とBOSS
MOULTON 最軽量フレームSUPER SPEEDはその名の通り、非分割フレームのみの設定で他モデルよりも軽量化に主眼を置いたステンレスフレーム。一発勝負の飛び道具のような超軽量カーボン