ふたりで楽しむmoulton
同じ自転車なら同じペースで走れて同じ風景が見えるmoultonの定番tsr9-spをそれぞれ同じスタイルでカスタムしつつ、乗る方の身長に合わせてパーツをセレクトしてカスタムしました。hon
同じ自転車なら同じペースで走れて同じ風景が見えるmoultonの定番tsr9-spをそれぞれ同じスタイルでカスタムしつつ、乗る方の身長に合わせてパーツをセレクトしてカスタムしました。hon
surlyにしては珍しい明確なコンセプトのあるフレーム適正サイズのタイヤやおススメされる用途はあるものの、明確に「これ用!」とコンセプトが定まってないのがsurlyのおもしろい部分なんですが、この
昨年の秋に入荷したpashleyとmorganのコラボモデルですが、何台か入荷した内、まだ1台だけ在庫があります。morgan社製の車にインスパイアを受けたような木製のフェンダーとチェーンカバ
17インチホイールの分割フレームalex moultonのトラス型フレームのスタンダードモデルとなるmk-2のフレームセットが入荷しました。17インチホイールに分割フレーム、ソリッドラバー
パッと見は普通のミニベロ・・・でも実はE-Bikeなんです。E-Bike=電動アシスト自転車の洋名。一般的に日本で見かけるE-BikeはBB部分に大きなアシストユニットがついていて
グラベルだけじゃ物足りないアナタへグラベルバイクとゆうワードが世に広まってもう数年。それまでMTBが席巻してたフィールド "オフロード"にドロップハンドルが進出してきた、正確に言うと進出しやすくな
カーボンホイールにultegra仕様の上級カスタム車初めてのmoultonとゆう方が多いticketですが、もちろん「走り」を求めるmoultonも大歓迎。今回はsstのフレームセットにs
¥150,000台から組めるcrosschecksurlyのラインナップ内でもフレームデザインで息の長いモデル"crosscheck"多段でもシングルでもドロップハンドルでもフラットハンド
如何に街中を楽しく気持ちよく走るかどうにも日本ではsurlyの陰に隠れがちなall-cityですけど、実はカッコいい上に優れたフレームがいっぱいあるんです。cosmic stallionや
alexmoultonの旧車をハブダイナモにカスタムトラス型のフレームが特徴のalexmoulton。モールトン博士亡き今でも全く色褪せない完成度の高いミニベロとしてticketでも人気の
英国製のハンドメイドミニベロフレーム自転車好き界隈ではalexmoulton=超高級車。否定はしません、200万を越えるフレームまでラインナップされてますから、moultonには。でもそれ
Surlyの名作"1x1"ボクが初めてsurlyを知ったのはまだPlaystation2がバリバリ現役の頃。もう秋には5ですよ。年月の流れは残酷。。。その頃にパッと目についたのが"1x1"
カラーオーダーも可能な国産フレームノーマルカラーの半艶ブラックもカッコいいTobira。そのまま乗るのももちろんおススメなんですけど、カラーオーダーもできるよって言われると納車を少し待って
SRAMの新型コンポ "e-tap axs"を搭載!折り畳み自転車に軽さを求めるならtyrell。さらに走りの良さを求めるのもtyrell。どちらの性能も妥協なく突き詰めたフレーム
チャイルドシートを前提とした設計のミニベロe.b.sの定番ミニベロ " leaf451" leafの使いやすいミニベロとしての設計はそのままにチャイルドシートを取り付けるために設計を変更した