待望のNEW MODEL
ちょいちょいインスタグラムで小出しにされていたGROWNBIKEの新作。
先日開催されたOMM LITEでお披露目となった “RAT”。
既存モデルのHEY JOEの流れを組みつつも、昨今秘かなムーブメントとなっている26インチホイールを採用したOLD MTBな雰囲気を纏ったバイクは
「この自転車はこうゆう使い方をするものです」とゆう「括り」からの脱却を目指しているように感じます。
設計や仕様の自由度。
トレンドとブランドフィロソフィーのバランス。
小回りの効く小規模なブランドだからこそ実現できたバイクだと思います。
バイクパッキングでのキャンプライドやトレイルへのデイライドはもちろん得意とするところですし、いつものお店でランチしていつものお店でコーヒーを飲んでとゆう毎日の生活に少しの彩を添えてくれる道具としても優秀なRAT。
E.B.Sで蓄積したフレームデザインのノウハウを詰め込み、生産は台湾のファクトリーにて行うことで価格を抑えているのも嬉しいポイントです。
なーんて、少し真面目に書きましたけども。まず何より標準カラーがRAWクリアって時点でもうたまらんですよね！！650Bも入るとゆう情報をゲットしたんで、フレームセットからドロップハンドルのモンスタークロスみたいなバイクも楽しいんじゃなかろうかと妄想中。
GROWNBIKE / RAT
PRICE：￥184,800 IN TAX(完成車) / ￥99,000 IN TAX(フレームセット)
SIZE：S(440) / M(510) / L(560)
入荷時期：2025年10月予定(生産都合により変動する場合もあります）
※今回掲載の写真はサンプル車両のため、ペダルなど完成車仕様とパーツが一部異なります。
事前予約も承り中です！！あと、まだカラーは未定らしいんだけどフレームセットで特別なカラーを少量生産するって言うてました。これもこれで気になるところ。
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