2021年も残すところ@1か月。
今年ご納車したsurlyを思い返すと「ホントにたくさんカラーオーダーで塗り替えしたなー」
理由を考えてみたんだけど
「実はTicketってフレームの塗り替えできるらしいぞ」
「パーツの入荷にどうせ時間かかるし、塗装しちゃおうかな」
この2点かな?と。
surlyに限って言うとフレームのご購入時であれば
フレームのデカール張り替え含めて¥30,000(税込)で塗り替えできるので
カスタムのひとつとしてはかなりおもしろいんじゃないでしょうか。
フレームデカールが商品として売ってること自体、業界では珍しいことだけど
こうゆうとこもsurlyらしいですよね。
今回もstragglerを塗り替えてご納車しました!
メタリックなグリーンにオレンジのchriskingが映えるカッコいい1台に仕上がってます!
https://surlybikes.com/bikes/straggler
price :¥97,900 in tax(frame&fork)
color order :¥30,000 in tax (新規フレーム購入の場合/デカール張り替え代込み)
どうせならsurlyのラインナップにない系統を狙ってみたい!
今回のカラーは今後のいい見本になりそうなカラー。
深みのあるグリーンはいわゆる「ブリティッシュグリーン」な感じ。
それ以外をブラックパーツで組み上げて端正なスタイルもカッコいいんだけど、
nitto製のステム一体型ハンドルを使う予定だったのでどこに「抜け」が欲しかったんですよね。
そこでお力を借りたのはボクたちのking、そうchirskingのヘッドパーツ。
マットマンゴーのヘッドパーツはグリーンとの相性抜群!
この組み合わせはカッコいいです!
その他のパーツはブラックで揃えつつ、タイヤ/サドル/グリップにブラウンを入れてあげてバランスを取ってあげると
「えぇ塩梅」のクロスバイクが完成。
sram “apex1″を搭載しているので走りもGood。
これ1台で自転車遊びも日常生活もグーーーーーーっと世界が広がるカッコ便利いい自転車。
やっぱりstragglerの良さって使い方に合わせてのふり幅が広いマルチな性能ですよね。