通勤距離10㎞
坂がある
走る道は道幅はあるものの大型車も多い都心部TO都心部
アスファルトはキレイと見せかけて実はそうでもない
色々な自転車へのトラップが道に色々落ちてる
高層ビル群を駆け抜けてるとビル風がヤバい(時がたまにある)
実は過酷なんだよね、都心部の自転車通勤って・・・自転車にもヒトにも・・・
そんな過酷な街、TOKYOでの自転車通勤を少しでも
スムースかつエンジョイしたいなら ALL-CITY “SUPER PROFESSIONAL” がおススメ。
https://allcitycycles.com/bikes/super_professional_apex_1
ALL-CITY / SUPER PROFESSIONAL APEX1
PRICE:¥277,200 IN TAX ※カスタムパーツは別途
コンポーネント:SRAM “APEX1” (1×11速)
ホイールサイズ:700C(ETRTO622)
サイズ:52
左:パニアバッグを外した状態 / 右:メーカー完成車標準の仕様
荷物は前?いや後ろだね!
INSTAGRAMなどのSNSで色んなバイクをチェックしている人はご存じでしょうが
ALL-CITYやSURLYに乗ってる人のトレンドは「フロントに荷物を積む」
でもボクらのおススメは後ろ。
理由はひとつだけ、「ハンドリング」
自分で荷物は持ちたくないし、スムースな走りもしたい。
そうなると俄然後ろがおススメ!
さらにあると嬉しいのがフェンダー(泥除け)。
ビル工事現場の前の打ち水だったり、雨上がりだったり。
街中を走ると意外と洋服を汚すリスクがそこかしこに・・・
ない方がカッコいい・・・とゆうのもわかるんだけど、
つけてもカッコ悪くならないフェンダーも色々とネタをしこんでいるのでご心配なく!
しっかり積めるリアキャリア+パニアバッグ
備えあれば憂いなしなフェンダー
街が明るいからこそ明るいライト
これを装備しておけば、毎日の自転車通勤でも都会の通勤ライドに潜むトラップも大概は躱せるはず。
標準仕様のメーカー完成車(サイズ:49)が現在店頭に在庫していますので
ご相談いつでもお待ちしております!