ペンキ塗りの後は、床張り。
社長がWooden Boardsを切って、私がBoardsに接着剤を塗り、床にフィニッシュネイラで打ちつける。バンバン打つ。次々張っていく。
社長は、以前フィニッシャーの針を自分の手に貫通させたらしく、くれぐれも注意するように念を押された。(今現在、無事です。しかし、ちょっと怖い道具を手にすると悪さをしたくなるのはなんででしょうかね?)
二人で『楽しいね~』を連発しながら作業。自分たちの手で店作りするのは愛着もわくし、何より作業自体が面白い。社長と時間を過ごすこともあまりないので、新鮮だし貴重な体験。
DIY店作りも3日目に入ると、社長が腰を痛めて、コルセットを買いに走る。私は怪我もなく作業を進め、4日間かかって、床張りと内装の3度のペンキ塗り、ドアのペンキ塗りを終わらせ、社長は京都に帰っていった。
平日は東京で店作り、週末は大阪のお店に立ち、コルセット社長(一時的なニックネーム)は多忙な1ヶ月になりそうだ。
これが、悪さをしたくなるフィニッシュネイラ
Bang Bang打ちます。手際はいい方です。
かっこよく、ころがってるCrazy SheepのBig Horn
この日は、スイーツ男子S君も参戦
感慨深く腕を組むコルセット社長