チタンにしかない顔
ペイントのシルバーでもない。
メッキでもない。
チタンフレームにしかない表情。
何度見てもウットリしちゃいます。
何と言ってもFARGOはアドヴェンチャーバイク。
荷物を積んで舗装・未舗装問わず、好きな道をどこまでも走ってこそ楽しいバイク。
新品の輝きはもちろんいいんですけど、使い込んだ後も見てみたいですね。
https://www.salsacycles.com/bikes/2025-fargo-ti-frameset
SALSA / FARGO Ti
PRICE:¥538,600 IN TAX (フレーム&フォーク)
SIZE:SM

パーツ仕様によりますが、完成車で70万円台から組めるのではないかと思います!ご相談いつでもお待ちしております!
<SPEC>
HEAD SET : CHRIS KING “INSET7”
HANDLE : SALSA “COWCHIPPER CARBON”
STEM : WHISKY PARTS.CO “No.7 MTN”
COMPONENTS : SHIMANO “GRX (RX810/11S)”
CRANK:FORMOSA “MTB ALU CRANK”
BB:CHRISKING “THREADFIT 30”
SETAPOST:THOMSON “ELITE”
SADDLE : WTB “GRAVELIER CROMOLY”
RIM : VELOCITY “BLUNT SS”
HUB : INDUSTRY NINE “HYDRA CLASSIC”
TIRE : TERAVAIL “CANNONBALL/700x47C”
PEDAL : CRANKBROTHERS “STAMP”
見えないところだけど・・・
もちろんチューブレス。
昔の自転車用チューブレスと違って、今のチューブレスは本当にシステムとして成熟しているし、運用面でもグンと楽になりました。
その仕組みとトラブルへの対処法をしっかり把握しておけば、物理的な軽さと漕ぎ出しの軽さがクセになります。
TICKETではチューブレス関係のパーツ類はMUC-OFFを激推ししてます。率直に「イイです」
ただのバーエンドプラグに見えますが、実はここにMUC-OFFのチューブレス修理キットが潜んでいたりと、万が一のトラブルへの備えもバッチリなFARGOになりました。
最後にもう一度お姿を・・・
あぁ・・・やっぱり最高・・・