ALEXMOULTON “SST-SP LIMITED”
限定カラーのSST-SP フレームセットが入荷予定だと聞いてから数か月。"PEARL COPPER"とゆうカラー名を聞いた瞬間、考えるまでもなく「ください」と輸入元さんにオーダーしてたフレーム
限定カラーのSST-SP フレームセットが入荷予定だと聞いてから数か月。"PEARL COPPER"とゆうカラー名を聞いた瞬間、考えるまでもなく「ください」と輸入元さんにオーダーしてたフレーム
マッシブなフレームワークと20インチホイール、そしてドロップハンドル。この3つをうまく融合させることで破綻のないスタイルを完成させ、発売からROJIBIKEのアイコンにもなっているSURGE。
今も変わらずイギリス国内で生産されている自転車 PASHLEY。今も変わらずイギリス国内で生産されている自動車 MORGAN。モノは違えど、イギリス国内に根差して乗り物を作り続けるこの
9/21から販売を開始したTICKETのオリジナルアイテム "WOOD FENDER"フェンダーってやつはこれほどまでに便利かつカッコいいものなのに、それだけポンとお店に置いてあっても
以前、MOULTON TSR用フロントバスケットやシートシム、コラムスペーサー。さらにその昔はKHSのハンドルアタッチメントなどを作っていたTICKETオリジナルパーツ。その時々のご縁
嬉しいことに定期的にオーダーいただいているNEXTIE CABON RIM。同価格で穴数やロゴの有無、化粧カーボンの仕上げまで好き選べるとゆうリム自体のカスタムメイドにも柔軟に対応してくれるの
"PACKAGEING BIKE"と名付けられているKHS "P"シリーズ。折り畳みフレームではないものの、フロントホイールとハンドルを抜き取りフレームに固定することで輪行しやすい設計となって
9/18からJAPAN BIKE SHOWとゆう様々な自転車メーカーさんが集う展示会が開催されます。※B2Bの展示会ですので、一般ユーザーさんは入場できませんので悪しからず。なんでもそ
自転車に限らず、乗り物と括られるものはすべからく、「摩擦」と「振動」との闘い。乗り物をスムーズに走らせるためにはこれらを如何に少なくしていくかが大事。今回ご紹介するステムはその「振動」
GROWNBIKEの提案する現代版ATB "HEY JOE"弓なりに曲げられたフレームデザインはMTB草創期のビーチクルーザーを改造したKLUNKER(クランカー)時代から相当な年月が経った今
モデルの発表以降、実車の入荷はまだなのにたくさんご予約いただいていたFUJI "ALTERR"お店に届いた車体もお客さんの予約分ばかりでお店に並べられてない状態でご迷惑をお掛けしてますが、TI
「タイヤを太くしたいっ!」とゆうカスタムはハンドルを変えたいと同じくらい多いご相談。メリットはエアボリュームがアップすることによる地面からの衝撃の緩和と安定性の向上。デメリットは重量増
「万能」とのっけから書いたけど、今日の「万能」は使い勝手じゃなくて、見た目の話。今日だけじゃなくて、いつも見た目の話?ごもっとも。でもね、ボクらは自ら設定した目標達成のためにストイック
E.B.Sの定番ミニベロフレーム "HORIZONTAL451"自転車フレームの基本形でもあるホリゾンタル形状は一見シンプルですが、それ故に設計の良し悪しがハッキリと出るフレーム。E
自転車欲しいな~愛車をカスタムしたいな~とポチポチしてると、こと日本国内では見かけることの多い "NITTO"の文字。株式会社日東福島県二本松市に工場があり、ハンドルやステムに