やっと揃ったRIVAL AXS
発売が告知された直後にたくさんオーダーしておいたsram "rival axs" (無線電動コンポーネント）部分的に入ってきてたものの、axsは部分的にあっても全く意味をなさない仕様・
surly “crosscheck”
クロスバイクフレームのファーストチョイスとして長年君臨してきたcross check実はもう生産されないとか・・・(泣)何だよカッコいいじゃんかよカンチブレーキ！何でも
khs “f-20rc”
「走れる折り畳み自転車」と言えばticketのファーストチョイスは迷わずkhs折り畳みフレームの定番形状であるフレームセンターで折り畳む構造ながらハンドル周りが「折り畳み」では
e.b.s “horizontal451”
フレームセットで購入するメリットって「自分の好きに組める」これに尽きますよね。好きなフレームに完成車がない。完成車はあるけど、あそこがここが・・・。e.b.sの
tern “short haul”
e.b.s を取り扱うのでticketではなじみ深い "カーゴバイク"欧米では大小様々なブランドがあるジャンル・・・なんですが、自転車が走りにくい環境が多いここ日本ではかなりニ
e.b.s “stuff”
思ったことありませんか？"crossbike"ってよく聞くけどそもそも何なんだろう？"cross"は"cross over"のクロスクロスしているのは「自転車のスタイル」
e.b.s “leaf451 rawclear”
ラインナップされているフレームならおよそどれにも施した覚えがある "raw clear"クロモリパイプの地金の表情が丸見えで使っていくと経年での変化が楽しめる人気の仕上げ。
即納！ breezer “radar”
MTB界のオリジネーターとして有名なjoe breezerそのbreezerおじさんがプロデュースするのが自身の名を冠したブランド "breezer"ボクたちはこうゆう自転車を
alex moulton “sst cone edition”
唐突な知らせでボクたちもビックリしたんですが既に終わったもんだと思ってたcone editionがもう一度入荷しました！この分で生産終了とのこと・・・ticketへの入
即納可能 ～ khs “p-20rc ブルホーンバー仕様” ～
khsのミニベロフレーム "p-20rc"フレームセットと完成車での販売をしていますが完成車仕様はドロップハンドルのみが現在のラインナップ。過去にはブルホーンハンドル仕様も販売
tyrell “fsx ultegra”
折り畳み自転車を作る際に一番難しいのは「頑丈なまま、軽くする」こと。頑丈さに振ると重くなり、軽さに振ると脆くなる。しかも折り畳み機構は繰り返し開閉をするので、その動きでも壊れな
surly “steamroller”
「えっ！？変速ない自転車ですか！？」「変速あった方がよくないすか！？」からスタートして「変速あんま使わないすね」とゆうマインドになるまでそんな時間はかかりません
クロモリ or カーボン
ticketではオーダー数の多いフレームとして2トップを組んでいるstuffとvokkastuffはよりロードバイクよりvokkaはよりMTBよりどちらもハンドル形状を
何を積んで出かけよう？
自転車乗り永遠の課題「カッコよく荷物を積みたい」自転車を車両として扱い車道整備の進んだ欧米では一般的なカーゴバイクもちろん日本でも手に入るものもあるんだけど日本の道路事
まさかの再入荷
去年？一昨年？どっちだったかな・・・もうこれが最後です！とお伝えしていましたがそれこそ忘れた頃に・・・ホントに忘れてましたけど。1台入荷があります。入荷