カスタムペイント ~ surly “strragler” ~
各種フレームのカスタムペイント承ってます自転車を選ぶ時の重要なポイントのひとつに「フレームカラー」があります。パーツのスペック、フレームのデザイン、機能性。自転車選びのポイントは多
各種フレームのカスタムペイント承ってます自転車を選ぶ時の重要なポイントのひとつに「フレームカラー」があります。パーツのスペック、フレームのデザイン、機能性。自転車選びのポイントは多
ライトなカスタムでも効果ありフィンランド発のバイクブランド "pelago bicycles"所謂、「実用車」な "bristol" 今では国内へ輸入されるブランドもめっきり減ってしまって
アクセサリーの配置も大事混雑緩和と言っても店内のお話ではありません。昨今の自転車はひと昔前以上に使用するアクセサリーが増えてきてハンドル周りが非常に・・・ひじょーーーーに混雑します。
一周回ってやっぱりsurlyとどまるところを知らないグラベルバイクの進化。カーボンフレーム、カーボンホイール、サスペンションなどなど数年前とは比べ物にならないほどにグラベルに特化したプロダクトが増
同じ自転車なら同じペースで走れて同じ風景が見えるmoultonの定番tsr9-spをそれぞれ同じスタイルでカスタムしつつ、乗る方の身長に合わせてパーツをセレクトしてカスタムしました。hon
surlyにしては珍しい明確なコンセプトのあるフレーム適正サイズのタイヤやおススメされる用途はあるものの、明確に「これ用!」とコンセプトが定まってないのがsurlyのおもしろい部分なんですが、この
昨年の秋に入荷したpashleyとmorganのコラボモデルですが、何台か入荷した内、まだ1台だけ在庫があります。morgan社製の車にインスパイアを受けたような木製のフェンダーとチェーンカバ
17インチホイールの分割フレームalex moultonのトラス型フレームのスタンダードモデルとなるmk-2のフレームセットが入荷しました。17インチホイールに分割フレーム、ソリッドラバー
パッと見は普通のミニベロ・・・でも実はE-Bikeなんです。E-Bike=電動アシスト自転車の洋名。一般的に日本で見かけるE-BikeはBB部分に大きなアシストユニットがついていて
グラベルだけじゃ物足りないアナタへグラベルバイクとゆうワードが世に広まってもう数年。それまでMTBが席巻してたフィールド "オフロード"にドロップハンドルが進出してきた、正確に言うと進出しやすくな
カーボンホイールにultegra仕様の上級カスタム車初めてのmoultonとゆう方が多いticketですが、もちろん「走り」を求めるmoultonも大歓迎。今回はsstのフレームセットにs
¥150,000台から組めるcrosschecksurlyのラインナップ内でもフレームデザインで息の長いモデル"crosscheck"多段でもシングルでもドロップハンドルでもフラットハンド
如何に街中を楽しく気持ちよく走るかどうにも日本ではsurlyの陰に隠れがちなall-cityですけど、実はカッコいい上に優れたフレームがいっぱいあるんです。cosmic stallionや
alexmoultonの旧車をハブダイナモにカスタムトラス型のフレームが特徴のalexmoulton。モールトン博士亡き今でも全く色褪せない完成度の高いミニベロとしてticketでも人気の
英国製のハンドメイドミニベロフレーム自転車好き界隈ではalexmoulton=超高級車。否定はしません、200万を越えるフレームまでラインナップされてますから、moultonには。でもそれ