ALEXMOULTON TSR-9 FX/ Rare color Granite blue
人気のネイビーカラーに近い色合いのTSR9グラナイトブルーネイビーに少しグリーンが入った印象のALEXMOIULTON TSR-9グラナイトブルーです。好きか嫌いかといえばネイビーがお好きならほとんど
NITTO×E.B.S ORIGINAL HANDLE ”EBS-20″
日本が世界に誇る自転車部品製造メーカー「NITTO」様に、当店ではお馴染みの京都ハンドメイドビルダーのE.B.Sが別注オリジナルハンドルを依頼しこの度お披露目となります。
尾道〜道後温泉。何回昇天したことだろう。
熱々の道後温泉にじゃぽ～んと浸かって悟りを開く。わたくしたち、別次元にワープしてきました。ポタリングしつつAirbnbに戻って、ホストであるSおじさんに、翌朝お隣のお寺さんで座禅が組めるから行ってみた
ALEXMOULTON SST /GRAY + TRISPORK CARBONWHEEL Air Force Blue
圧倒的な人気で御座いますAIR FORCE BLUE （NAVY）のカーボンホイールのカスタムですカッコいいですね、ご覧の通りのカーボンホイールカスタムでございます、現代的では御座いますがクラシックな
TIM TAS + REK オランダのランドナー＆カーゴ向けハンドメイドバッグブランド
オランダのランドナー＆カーゴ向けハンドメイドバッグブランド「TIM TAS + REK」の取り扱いはじめました。TIM TAS＆REKは、ベルギーに近いオランダの歴史的な街「ハートゲンボッシュ」にある
道後温泉にて極楽通り越して、悟り開いちゃったかな。
しまなみ～はまかぜ Day 3友人iにとっては、四国初上陸。そして、長距離自転車旅初体験の彼女が、今治から松山までJR予讃線ではなく一気に自転車で行けそうだということで、松山を目指すことにした
BROOKS / D-SHAPED TOOL BAG BROWN
BROOKS D-SHAPED TOOL BAG¥14,000+tax1910年に発表されたユニークなスライド式サドルバッグ。外側のスリーブをサドルに
E.B.S / HORIZONTAL 451 ロードエンド シングル完成車 SOLD!
とりあえず乗り出しコストをもう少し下げたいという方にお応えした完成車をご用意致しました。E.B.Sでもフレームに改良を加えられシングルとギアード化の両方を可能とするロードエンドに変更なされました。それ
大袈裟じゃなくて、１万倍の楽しさ&夢心地。
瀬戸内海に浮かぶ６つの島と５つ橋をわたり、しまなみ海道のゴール、愛媛県の今治市へ出発。浮かれまくった２日間だったけどしっかり眠れたし、２日目と違って雨の心配もなさそうだ。見所は最後に渡る、来島
BRUNO 2018 / 20 Road Drop BRITISH GREEN + CHAINE GUARED,CARRIER
リアキャリア、チェーンガード、フロントライトを装着今年好調なカラーです2018 BRUNO Minivelo 20 Road DropのBRITISH GREEN。旅にツーリングに出かけたくなる雰囲気
TYRELL / CSI CANDYRED FSA CARBON PARTS UP GRADE
さらに軽量に仕上げました軽量ミニベロの決定版 Tyrell CSI鮮やかなキャンディレッドとカーボン柄のブラックと高級スポーツカーを思わせるメリハリの利いたカラーリングですが走りも勿論キリっとした軽快
SURLY / STRAGGLER 650B & 24pack rack,GAMOH KING CARRIER
超実用的内容のSTRUGGLER CUSTOM。オーダー頂きましたストラグラーですが、先決するべき事柄が荷物を沢山積むこと、これが第一条件です。ご商売でご使用なされるとの事で毎日買い出しで沢山積まれる
B-ant 2017 / 406STEEL CUSTOM SIMWORKS ON THE ROAD CARRIER
フレームから組み上げたオリジナルチョイスの406STEELこちらは実は完成車モデルではなく全て当店でセレクトのパーツで構成されております。まずコンポーネントがSORAですね、クランクがスギノこの時点で
Day2:しまなみ海道。踊って歌って、入水して。
朝食前に尾道市内をちゃちゃっとライド。朝食はブッフェスタイルで卵の肉料理+サラダ＋シリアル＋Butti Bakeryのパン食べ放題。当然ガンガン食べる。カーボ・ローディングする。宿泊所U2から
ALEXMOULTON Dynavector DV-1関連NEWS
ALEXMOULTONでお馴染みのDynavectorさまよりお知らせが色々と御座います。まず10月1日発売のシクログラフ誌でDynavector社開発のDV-1が紹介されています。開発の経緯、フレー