日本でE-BIKEに乗る人の事を考えて、日本で便利に使えるE-BIKEとして、日本で開発・テストされたE-BIKEって案外少ない。
BRUNOのE-BIKE “E-TOOL”は「日本で日々の生活に使うE-BIKEはこうゆうフレームやパーツスペックがいい」としっかり考え抜かれているE-BIKE。
チャイルドシートの取り付けが可能なリアキャリアを標準装備。
お子さんや荷物の乗せ降ろしでの安定感が出せる両立スタンド。
乗り降りしやすく重心の低い低床フレーム。
日常使いに最適なスペックのアシストモーター。
シンプルなスタイルの中に考え抜かれた様々な工夫が詰まったE-BIKE “E-TOOL”
これまでのベースをキープしつつ、様々なアップデートを施した新型が登場します!
https://brunobike.jp/products/new-e-tool/
BRUNO / E-TOOL
PRICE:¥269,700 IN TAX
カラー:グレー(4月末デリバリー開始) / サンド/ブラック/フォレスト(5月末デリバリー予定)
初回入荷分の1st EDITIONにはBRUNO別注HONJOフェンダーが付属!
※写真のフロントキャリアはオプションとなります。
大型アプデ!!
まずはリアキャリア。
新型ももちろんクラス27をクリアしているのでチャイルドシートの取り付けも可能。
チャイルドシートを卒業してからの使いやすいように取り外しできるようにアプデっ!
続いてフレーム。
前作でも跨ぎやすいフレームでしたが、新型はさらに低重心&低床になって、さらに乗り降りしやすく安定感のあるフレームにアプデっ!!
そしてTICKET的には一番のポイントが・・・
ディスクブレーキ!!
これをホントに待ってました。Vブレーキが良くないんじゃなくて、アシストパワーが効くE-BIKEはやっぱりディスクブレーキの方が安心感がありますからね。
ディスクブレーキを採用したことでフレームクリアランスに余裕が出て、新型は今まで以上に太いタイヤを装着できるようにもなってます。
バイクキャンプやピクニックなどの遊び方をする方にはタイヤサイズも嬉しいアプデですね。
このタイヤについて一点だけ注意が必要なのが「駐輪場」
標準仕様のタイヤが20×2.4とかなり太くなったため、レール式に前輪をはめるタイプの駐輪場はほぼアウト。
平置きをするか、もしくはタイヤを駐輪場サイズに即したサイズに変更する必要があります。
この辺はお店でご相談くださいね。
初回入荷分は50台となっています。既に予約は開始していますのでお早めにご相談お待ちしております!