シングルスピードな新顔
e.b.sの本拠地、京都府。その京都の中心部、木屋町二条にe.b.sのオンリーショップvelo stand kyotoがあります。
そこからe.b.sの濃い情報を発信している通称 “MASN”が今回の発信源(らしい)
鴨川を気持ちよくライドしたいとゆうコンセプトで作られたフレーム。
それが “kamogawa”
シンプルなホリゾンタルフレームにちょい太目の700cタイヤが入るクリアランスにシングルスピードをゆう割り切った仕様。
このkamogawaが如何にして誕生したのかはボクが語るよりもボクの36倍熱量のあるMASNの前後編にわたるブログがあるので是非そちらに譲ります。
velostand kyotoでは完成車での提案もしているみたいでクオリティのいい国産フレームを手軽に乗ってもらいとゆうのはtobiraとも似たコンセプトですが、こっちはもう少し走れる仕様かな、と。
素敵なお値段のkamogawaの提案は上のブログに譲るとして、ボクたちticketからは行くとこまで行った仕様をご紹介しておきます。
whiteindustries、chrisking、velocity、selle italiaなどなど誰もが羨む、誰もが憧れるパーツをこれでもかと盛り込んだkamogawaが完成しました。
写真撮ってる時も感じたんだけどkamogawaはraw clearが似合うな~・・・
なんでだろ?
クランク:white industries/r30
チェーンリング:white industries / narrowwide chainring(mr30用)
ハブ:white industries / truck hub(32h f/r)
リム:velocity / atlas 32h
フリーコグ:white industires / 17t
ヘッドパーツ:chirs king / theadset
ハンドル&ステム:nitto
ブレーキ:shimano / r7000
参考価格:¥350,000+tax