無塗装を楽しむ
塗装色は何色?
塗っていません!
つまりフレームの地の色、それがraw clear。
もうブログで何回紹介したかなってほどに組んで紹介していますが、それ以上にたくさんオーダーをいただいています。
同じ色ばっかり見てると「もう飽きたわっ!」ってなってくるものだけど、
少し時間が空いてからraw clearのフレームを組もうとするとやっぱりカッコいいんです。
みんなが惹かれる理由もわかるな~シルバーパーツでもブラックパーツでも似合うし、一目で「コイツは何か違うぞ!?」とゆう佇まい。数年後にはフレームとクリアの間に錆が浮いてきて絶妙な使い古し感が出てくる。
乗る前も乗り込んだ後も楽しめる自分だけの1台。
raw clearには様々な楽しみが潜んでいます。
e.b.sのオーダーでraw clearご指定が多いのも納得です。
http://ebscycle.com/froat-451-r/
e.b.s / froat451r
price:¥126,000+tax(フレーム&フォーク)
カラーオーダー:単色/¥12,000+tax raw clear/¥20,000+tax
- froatの特徴でもあるfroat構造のシート集合部分
- 前下がりのトップチューブに対してハンドル位置が下がらないように延長されたヘッドチューブ
- クロモリチューブのムラっ気が目視できるのもraw clearの特徴
- ブルホーンハンドルを採用したのでシフターはバーコンをコラムにマウント
- 絶妙な曲がりと幅のnittoハンドル
- ミニベロにもう一声のギア比を与えてくれるdixna “la crank” アウターは55t
- アクセントにはアンティークブラウンのbrooksを
- 性能とプライスのバランスはやっぱりshimano
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