当店で人気のハイエンドな走行性能を楽しめる小径車モデル KHSのP-20RC。待望の2020年NEWモデル、105ドロップハンドルカスタムが発売されました。2020のP-20RCは変更点が多く、105ドロップの他にM、Lのサイズ展開とパーツカラーがブラックに変更されました。当店ではよくご要望いただいていたカスタムですが知ってか知らずかお客様の声が届いた形になりますね。抜群の走行性能でお楽しみいただけると思います。
KHS F-20RC 2020 DROPHANDLE 105
Price:¥220,000+tax
Color:Crome-silver
Size:M(530mm)、L(560mm)
コンポーネント:SHIMANO105
ご要望の多かったSHIMANO105ドロップがデフォルト仕様に
KHSのこれまでの流れとしても大きな変革です、SHIMANO105のロードSTIレバーが標準装備となりました。カスタムのご要望もとても多かった105ドロップモデル、新たな選択としてユーザビリティが高くなりました。ちなみにブルホーンモデルのP-20RCは無くなりましたのでご注意下さいませ。。ブレーキキャリパーはTEKTROです。
ハンドルコラムやシートポスト、パーツカラーがブラックになりました、これで真っ黒なカスタムも可能ですね。フレームサイズがM、Lで2種類展開になりました。今期もフレーム販売の展開がありますので105以外のコンポーネントやブルホーンなどのハンドルバーに変更したい際はフレームから選択いただければ理想通りに組み上げます。
予定通りTANGE PRESTAGE JAPANのフレームチュービングとなりました。ここの乗り心地はどれくらい違ってくるのでしょうか、まだしっかりと乗れていなのですがほぼ同じと思っていただいていいんじゃないでしょうか。
クランク、チェーンリングはPOWERTOOLSでフロントの歯数は56T-44T。変速機はSHIMANO105が装着さております。ちなみにHUB、ホイールはQ2です、ディープリムのエアロスポーク仕様です。クランクは105ではなくPOWERTOOLS、KHSでよく使用されているパーツメーカーです。なぜSHIMANO105で統一しないのか?56Tという大きな歯数の展開がありません。。