これまでkaratemonkeyは数えきれないくらいに組み立ててきたけど、
これは今後も忘れないと言えるほどの完成度。
もう見てもらえばわかります。
どの角度から見ても「カッコいい」しかない仕上がり。
とりあえずお写真をどうぞ。
このkaratemonkeyはいつもticketをご利用いただいているお客さんが元から乗っていた1台。
これにあれやこれやと手を入れて今回の仕様にたどり着いてます。
自転車カスタムって自分次第なところがあるから明確な正解って見出しづらいんだけど
これは(誰が見ても限りなく)正解でしょ!と思ってます。
<カスタム内容>
brake:shimano “xt(m8100)”
headparts:chrisking “nothreadset/black&gold”
headspeacer:bluelug “真鍮スペーサー”
rim:velocity “blunt 35”
hub:surly
tire:teravail “honcho /27.5×2.6″(tubeless)
元から装備していたthomsonやwhiteindustriesのパーツともバッチリ合ってます。
タイヤがかなり太いですが、チューブレスにしてあるので実際漕いでみると
スタートの軽快さはびっくりするほどに軽いペダリングです。
今日日のチューブレスはチューブレスレディーの進化もあって
ひと昔前のUSTと違って扱いやすくなっているので
ハードユースだけじゃなく、乗り心地や軽快さを向上させる目的でデイリーユースの方にもおススメ。
今回のカスタム内容で¥150,000ほど。
これは価値のあるカスタムですね。