TYRELL 待望の新作 “LOOX”

TYRELL

L:使う人の「LIFE(生活)」を豊かにし「LEISURE(自由な時間)」に楽しみを与えてくれる存在

∞:二つの輪が車輪を意味し、それが架け橋となって楽しみを無限大(インフィニティ)に広げてくれる存在

X:未知、または掛け算。人と自転車が掛け合わされることで、今まで知らなかった場所や人など、未知の世界が広がっていくように願いを込めてこの名前を付けました(以上TYRELL公式ページより)

なるほど!

つまりLOOXは使い方を限定しない「マルチユース」なミニベロだ!

フェンダーやキャリア、ラック類は純正ではなくパーツブランドのものを自由につけられるし、タイヤの太さも変えられる余裕もある。

デザイン性にも優れたTYRELL独自の「スラントデザイン」の軽量なミニベロは

アナタと自転車の関係をうまく繋いでくれる架け橋になる自転車です。

FCXに続いて精力的に新モデルの開発を進めているTYRELLさんの意欲作。

自由な発想で自由に乗っちゃいましょう!


TYRELL クロモリミニベロLOOX

https://www.tyrellbike.com/products/loox/

TYRELL / LOOX

PRICE:¥165,000 IN TAX

完成車重量:9.8kg(ペダルなし)

サイズ:ONESIZE

コンポーネント:MICROSHIFT “R8″(1×8速)


LOOXで何する?何できる?

完成車状態でそのまま日常の脚として使っても十二分に楽しく便利です、LOOX。

20×1.5(406)タイヤはは太すぎず細すぎずちょうどいいサイジングだし、クロモリパイプで構成されるフレームは

細身なスタイルなので服装など気にせず使ってもらえるデザイン。

例えば、バッグくらいの荷物を積めるようにして通勤・通学仕様もいいし、近距離移動がメインだけど軽い自転車がいいとゆう方にもおススメ。

とは言えですよ、カスタムしてさらに楽しめるんだよと言われると

何かしたくなるのが自転車スキーのSa.Ga. 性ですよね。

じゃあ何ができるのかなー・・・

実際は乗られるユーザーさんとカスタムの相談をしながらになるのかなと思ってますけど

自転車のコンセプトを聞いてパッと思い浮かんだのは今だとやっぱり「ミニベロでツーリング!」ですかね。

もちろんキャンプとかピクニック、釣りなんかのアクティビティもOKでしょう。

ドロップハンドルにして、パニアバッグをつけれるようにキャリアをつけて、タイヤを少し太くして・・・

あ、これすんごい楽しそう・・・

名前の通り、無限の使い方、楽しみ方を秘めたミニベロ “LOOX”

アナタがミニベロでしたいことを教えてください。

LOOXがきっと受け止めてくれるはずです!

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都会のライフスタイルにマッチした折畳自転車や小径車長く使えるLongLifeBikeのSURLY こだわりの英国製ALEX MOULTON 純国産フレーム 京都のE.B.S等を中心にLine-up しています。 小さなお店ですが競技モデルとはまた違う快適に長く大事に使って頂ける自転車・部品をセレクトしています。

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