ブルーメタリックの輝き
各フレームにブラックをラインナップしつつ、シーズナブルなカラーをラインナップしてる最近のsurly。おもろしいのがカラー名が毎回ひとひねりあって、赤!とか青!みたいな呼び方しないんですよね。今
700c ROAD / CROSS
各フレームにブラックをラインナップしつつ、シーズナブルなカラーをラインナップしてる最近のsurly。おもろしいのがカラー名が毎回ひとひねりあって、赤!とか青!みたいな呼び方しないんですよね。今
どこのブランドだ!こんなポップでカワイイフレーム作ったのは!!フレームカラーといい、タイヤといい、パーツのシルバーとの相性といい、カッコカワイすぎだろ!!正解はe.b.sです。
MTBおじさん Joe Breezerさんの作る自転車はパッキパキのレースバイクじゃなくて、自転車を楽しむための自転車。自転車を自然に生活やアクティビティに取り入れられるようなラインナップになっていて
1月とゆうわりにあまり寒くない気がする東京都内。暖冬だと聞いてましたけど、暖冬以上にそもそも冬になってなくない?くらいに気温が高い現在。自転車乗りには嬉しい限りですよね。極寒も汗が出にくいんで
デイトリッパーでウィークエンダーで荒れた道用のロードバイクでレースに出るそぶりを全く見せないシクロクロスバイク。さすがsurly、何言ってんのか全くわかんない!ま、要は日常使いから砂利道遊びまで何でも
自転車生産のメッカと言えば台湾。大小様々なファクトリーがあり、完成した自転車で台湾からのパーツが入っていないことのほうがないほどの自転車大国。全てのスポーツバイクは台湾に通ず、と言っても過言ではないほ
ibis cyclesと聞いてピンとくる人の方が少ないでしょうが「アイビス」と読みます。ボクの覚えてる範囲ではかなり昔からカーボンのフルサスMTBがあった印象。ブライアン・ロープスが乗ってたのをよく覚
joe breezerと聞いて「おー知ってる知ってる懐かしいねーリッチーとかフィッシャーと一緒にうんぬんかんぬん」と答えられたら少し心配になるレベルの自転車好きじゃないかと思ってます。マウンテ
店頭に試乗車がご準備してあるpelagobicycles "bristol"お客さんの使い方に合わせて純正のバスケット"rasket"を装備してご準備しました。純正バスケットは取り付け
毎日乗る生活のための自転車に必要なものってなんだろうと考えるとまず思いつくのが「前カゴ」と「泥除け」じゃないでしょうか。通勤やお買い物の荷物を積むのにカゴは絶対必要ですし、雨の日も乗ると思えば泥除けも
クラシカル「ぽい」自転車は数あれど、クラシックそのものな自転車はそうありません。Pashleyは創業90年になるイギリスのハンドメイドバイクブランド。シックなブラックカラーにトラディシ
pelagobicyclesが大好きな僕が渋谷店から銀座店に戻ってきたので当然この子も連れてきました。北欧はフィンランド、首都ヘルシンキ発のバイクブランド"pelagobicycles"
北米のユーザーバイクを見ているとまたカラーアルマイトがじわじわきてるみたいですがこちらはオールブラックでまとめた男前仕様。オーナーさまは既にSurlyユーザーなのでパーツチョイスのお話もサクサク進んで
東京は台東区。上野公園を抜けた先の谷中にオフィスを構えるTokyobikeはアップダウンの多い東京23区内を快適に走るための自転車として生まれました。小さすぎず大きすぎない26インチホ
トラディショナル、ベーシック、クラシック、こちらはtobiraはそんな表現にしっくりとくる自転車です。今ご覧になってピンときた方、そう見てもわかりますし乗ればもっとわかります。製作は京都のE.B.S工