自転車の楽しみ方は無限大
だとホンキで思えてしまうのがこちらのお写真↓はわぁぁああぁぁぁぁ・・・コウメちゃんカワイイぃぃぃぃぃ♡・・・コホン。乗ってるワンちゃんも最高にカワイイですが、注目してほ
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いくらALEX MOULTONのフレームが時代を超越したデザインを持っていようと自転車であることには変わりありません。MOULTON然り、長年使える」と言われる自転車たちであっても
みんながいつかは乗りたい自転車 "ALEX MOULTON"完成車にすると100万円ほどからとなるブラッドフォード製(お城製)はなかなか手が出しにくいのが正直なところ。かと言っ
モールトン博士がソリッドラバーコーンを開発してから60年に当たる2020年に発売された "CONE EDITION" ※現在は終売フラットハンドル仕様の完成車として販売されていた車体を
数年前から続いたCOVID-19による世界的な物流の混乱や原材料の不足そこから間髪おかずに勃発した東欧での紛争など輸入商品を取り巻く環境は様々な要因にて日々変化しています。今も
自転車のバスケット(カゴ)は前につける。いつ誰が提唱して、どうやって根付いていったのかはボク程度にはわかりませんが・・・でも言いたい。「あえて、後ろにつけよう」、と。
ALEXMOULTONの中でも数少ない完成車モデル "TSR"現在は1x9速のフラットバー仕様のみのラインナップとなっています。TSRのカスタムのご相談で一番多いのが「ドロップハンドル
今年もモールトンサミットの開催が決まりました。今年の会場は長野県は諏訪湖周辺での開催となります。事前申し込みなどは不要な自由参加形式となるそうなのでモールトンオーナーさまは是非
春はMOULTONの季節!!・・・とは誰も言ってないけどMOULTONの購入、カスタム、修理、O.H.などなど各種のご依頼がとにかく多い時期。ご依頼いただいたオーナーさま、誠にありがと
ALEX MOULTONの輸入元をされているダイナベクターさんがこれまでMOULTONを扱う中で得た知見を基にして開発されたフレームが "DV-1"MOULTONの優れた部分は
先日入荷のご案内をしたTSR9のBLACK。それをベースにして各所カスタムした仕様が本日の1台。コンポーネントなどはそのままでスタイルの変更を主なポイントとしてカスタムしていま
先日のOLE ENGLISH WHITEに続き人気のBLACKが届きました。分割モデルでのBLACKは久々の入荷です。お問い合わせの一番多いカラーですのでお探しの方はお
2023年初回のMOULTON入荷分がお店に届きました。届いたのは分割フレームのTSR9-SP。カラー名:OLD ENGLISH WHITEはピュアなホワイトではなく少しアイボ
大事な愛車を長持ちさせるのに一番大事なのは"愛"・・・が全てなんだけどもっと具体的に言うと「メンテナンス」自宅でできるチェーンへの適宜の注油だったり、お掃除だったりと
年末年始にたまった作業もだいぶ落ち着いてきたボクです。今年のカスタム依頼一発目はALEX MOULTONでした。うん、今年もTICKETらしいスタートですね。さかのぼる事5年