bosch社製アシストユニット搭載 “tern vektron”
2019年は日本のe-bike元年と言われてましたが、欧州では既にスポーツバイク販売の約3割がe-bikeになっているそうです。各社2021年モデルではラインナップにあるのが当然となっていて各社e-b
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2019年は日本のe-bike元年と言われてましたが、欧州では既にスポーツバイク販売の約3割がe-bikeになっているそうです。各社2021年モデルではラインナップにあるのが当然となっていて各社e-b
MTBデビューなら完成車がおススメMTB(マウンテンバイク)が欲しい!と気持ちが高ぶったものの調べてみると種類が多すぎて訳わかんない!リジット?フロントサス?ダブルサス?ストローク
dura ace Di2を組み込んだハイスペックミニベロ先日のsram "red"仕様に続き、今度はdura ace Di2で組み上げたcsiが完成しました。tyrellの中でもっとも軽い
surlyのフレームもカスタムペイント可能です!ticketでカスタムペイントと言えばe.b.sが圧倒的多数ですが、あれはそもそも工房で仕上がったフレームは無塗装でストックされてるんで必然的にカラ
太いタイヤいれちゃおうぜ!!と、言いたくなるんですよ、vブレーキだと。日本には通常キャリパーブレーキ仕様しか輸入されていませんが、欧州ではラインナップに存在するtsrのvブレーキ仕様。
自転車で何しましょうか?自転車選びのコツ。ボクがよくお店で言ってるワード。「自転車に乗って何がしたいですか?」もちろん見た目も大事だし、スペックも大事、お値段も大事。
tyrell + sram =軽いタイトル通りです。めちゃくちゃ軽いミニベロが完成しました。tyrellフレームラインナップ内でも最軽量なフレーム"csi"これに各社のコン
デザイン性に優れたe-bikeブランド"besv"すっかり「e-bike」とゆう名称が定着した感がある、いわゆる「電動アシストバイク」日本語か英語かの違いですがe-bikeって呼び名が
新ブランド "grown"デビュー過度にスポーツ性能を追いかけず、使う人の生活に溶け込む自転車を作る新ブランド"grown"安価なパーツを使用して価格を下げるのではなく、クオリティを維持し
シャープなクロモリディスクロードロードバイクにもディスクブレーキを搭載しよう!とゆう流れが出てきてから早数年。選択肢のひとつだったディスクブレーキもレースでの承認が下りたことで一気にスタン
いち早くNewモデルをゲットできるチャンス!豊富なカラーラインナップと魅力的なプライスでデイリーユースのミニベロとして圧倒的に人気のcrest。2020年モデルも各色、各サイズ、メーカ
超お買い得な完成車をご準備しましたよ先にお伝えしておくと、この完成車。¥165,000+taxこの時点で「はい、買いまーす!」でもいいくらいにナイスなstragglerができちゃい
surly ストックフレームのご案内如何ともしがたい事情なんですけど、新型コロナとかゆうやつのせいで生産がストップしたりでsurlyの国内フレーム在庫、プラス次回入荷分の予約まで含めて在庫
粉体塗装(パウダーコーティング)ミニベロを中心としたラインナップで国内外問わず人気のあるtyrell(タイレル)tyrellと言えば、「軽さ」と「塗装」今回は「塗装」についてご紹介
これがホントのコンプリートバイク?正直ticketでもここまでカスタムすることは珍しいのでご紹介させてください。ベースは以前に組み上げてご納車した surly "straggler"