MOULTONBICYCLES “SST-SP / CENTAUR”
SST-SPの新色 "PEAL COPPER"PEALってことは通常のメタリック塗料よりも粒子が細かいのかな?と想像してますが、銅色に塗られたフレームは金属の質感はしっかりありながらもメタリッ
Bikes / Frames
SST-SPの新色 "PEAL COPPER"PEALってことは通常のメタリック塗料よりも粒子が細かいのかな?と想像してますが、銅色に塗られたフレームは金属の質感はしっかりありながらもメタリッ
大変お待たせしました!!多数お問い合わせをいただいていたFCX 7thロットの受注が1/24より開始されます。TYRELLのラインナップ内で唯一香川の本社工場にて生産されるプレミアムモ
BRIDGECLUBはボク的街中最強クロスバイクとして見てます。太いタイヤが履ける→荒れたアスファルトとか石畳、段差が苦じゃない。フレーム設計がツーリングバイク→つまりポジションが楽チン。普段
こぉ~~~なぁ~~~♪今、SE〇AのCMが頭をよぎったそこのアナタ。アナタとは仲良くなれそうです。S〇GA好きに悪い人はいません、普通な人もいませんけど。ガングリフォン
日本も似たような状況ですが、本社を置く自国での生産を行っているとゆう自転車メーカーは少なくなりました。それはイイモノを少しでも価格を下げてとゆうメーカーの努力の表れではありますが、"M
大人気モデルとなったK3に連なるKファミリーの一員としてデビューしたもあってか瞬く間にTICKETから(恐らく市場全体からも)姿を消したK9X(ケーナインクロス)K3よりも一回り大きい
ENVE自転車のことが色々気になって自転車欲しいとか自転車カスタムしたいとウェブとかインスタなんかを漁ってると大体誰しもが出会うこの4文字。アメリカはユタ州で開発&生産を行うカーボンパ
年明け後の成人の日の祝日あたりになると、正月気分はどこへやらただの月中ばに過ぎないジャニュアリーな本日。年始に入荷した車体もあらかたかたづい・・・てはいないけど、昨年末と同じくらいの台数になっ
2024年のコミューター界隈の話題を一人でごっそり持っていったFUJI "ALTERR"。北米に端を発するムーブメントがあるとは言え、自転車屋目線だと懐かしくも見えるデザインは一周・・
スペースフレームと呼ばれるトラス(梯子)型の特徴的なフレーム造形が目を引くイギリス製のミニベロフレーム "ALEX MOULTON"ticketでも長年取り扱いをしており、お問い合わせ
FUJI BIKEの2025年最注目モデル "STAUT"年末にお知らせしていましたが、第一便の入荷がありました!!組んでみると・・・うんやっぱりイイ。デイリーユースなユーザー
年明け、2025年1月上旬に入荷しますっ!!マジか~。年の瀬になんて嬉しいニュース。2025年モデルで1番欲しかったSTAUTが真っ先に入荷するとか嬉しすぎるでしょ~。
長年、MOULTON BICYCLESの国内代理店をされているDYNAVECTOR(ダイナベクター)さん。オーディオ機器が好きな人にはトーンアームとカートリッジのあのダイナベクターですよと言う
MTBにルーツを持つメーカーがロードバイクのラインナップをガバっと広げた時期があったんですよね。確か2010年前後?もうちょい前だったかな?・・・SALSAやKONA、ROCK
V3・・・?カッコいいよね、V3反転キック。・・・ではなくて、KAMOGAWAの三世代目でのV3みたい。京都の崑崙山ことVELOSTAND KYOTOに住まう自転車仙人