Hey Joe, where you goin’ with that bike in the ride?
Hey Joe, I said where you goin’ with that bike in the ride?
もちろんそのままメキシコまで行くに決まってんだろっ!
Alright. I’m goin down to ride my longing road!!
ってことですよね、ジミヘンさん?
もとい、e.b.sさん&リョータロウさん?
この自転車なんでしょうってとこなんですけど、e.b.sのセカンドブランドとしてスタートした “grown”
京都でハンドメイドされるe.b.sで培った経験を基にフレーム設計&テストを行い、海外のファクトリーにて生産をして・・・
は、通常のgrownのお話。つまりeveryやtoddなんかのことです。
このフレームは国産。e.b.s工房にて生産されます。
その名も “hey joe !”
grown / hey joe !
price:¥120,000+tax(フレーム&フォーク)
ホイールサイズ:650b(最大タイヤ幅:2.25)
(次回の生産分から最大タイヤ幅が2.4になる予定です)
ATB(all trrein bike)
オールテレインバイク。つまり「どんな地形でもかかってきなさい」。
街乗りから山まで使い方は使う人の自由ってことです。
フレームデザインを手掛けるのはrawlow mountain worksの仕掛け人谷口亮太郎さん。
亮太郎さんの脳内イメージをe.b.s工房が具現化した感じですかね。
自転車好きの「好き」を自転車職人が形にした自由度溢れるフレームです。
自由って言われてもどんなのがカッコいいのかわかんないぞ・・・って方はこのサンプルバイクを参考にしてみてくださいね!
1から自転車を組む時に必要なのは
高めの自転車IQ
パーツチョイスのマナー
でもルールはない
どれも持ち合わせてないわ!って場合はボクたちの出番。
何でも相談してください。
ファーストロットフレームの生産数はごく少量。追加生産もするけど都度作れる本数にも限りがあります。手作りですからね。
長野県伊那市の自転車屋さんclampさんからサンプルバイクの画像を提供していただいたので是非ご参考に↓