ALEX MOULTON “TSR9-SP CUSTOM”
機会がある時には都度告知していますが、TSR9は次回入荷から大幅値上げとなる予定です。まだ数台、値上がり前の価格で販売できるTSR9が店頭在庫できていますのでご検討中の方はお早めに。今
Minivelo(ミニベロ)
機会がある時には都度告知していますが、TSR9は次回入荷から大幅値上げとなる予定です。まだ数台、値上がり前の価格で販売できるTSR9が店頭在庫できていますのでご検討中の方はお早めに。今
昨日のMINIVELO20ROADDROPに続き、同時に入荷したBRUNOのハイエンドモデル "VENTURA"MINIVELO20と同じくコロンバス社のクロモリチューブを使ったフレームは
「在庫ありますか?」「再入荷はいつですか?」とゆうお声をたくさんいただくもののなかなか生産予定が立たずに2023年も再生産が叶わなかったBRUNOのハイエンドモデル。2024年、遂に再
E.B.Sが選ばれる理由はその「自由度」だと思ってます。ロード/グラベルからミニベロ、カーゴバイクまで用途に合わせて選べるフレームの「自由度」何かに先鋭化した設計ではないのでハンドル形
いくらALEX MOULTONのフレームが時代を超越したデザインを持っていようと自転車であることには変わりありません。MOULTON然り、長年使える」と言われる自転車たちであっても
みんながいつかは乗りたい自転車 "ALEX MOULTON"完成車にすると100万円ほどからとなるブラッドフォード製(お城製)はなかなか手が出しにくいのが正直なところ。かと言っ
折り畳みではないフレームながら輪行のしやすさから走行性>輪行性な方におススメのKHS "P"シリーズ。やはり自転車のフレームは折り畳み機構がない方が縦にも横にも強いフレームとなるので
TICKETに置いてある街乗りミニベロで人気の2トップはTERN "CREST" と "AMP F1"ずば抜けたスキルを持つコンビとしてここ数年で不動の地位を築いてましたが、2
街乗りに最適なバイクが多いTERNのROJI BIKEたち。その中でも前カゴとの相性もよく、楽チンなポジションが人気のAMP F1。普段使いの自転車だからこそ、スタイルを重視できるって
モールトン博士がソリッドラバーコーンを開発してから60年に当たる2020年に発売された "CONE EDITION" ※現在は終売フラットハンドル仕様の完成車として販売されていた車体を
日常使いでミニベロをお探しの方の場合お問い合わせの数も、お店に見に来られる方も、お店で気に入っていただくこともどれもNo.1なのは確実にAMP F1がダントツだと言い切れます。
長らくメーカー在庫が欠品していたSURGE UNO。遂に2024年モデルとして在庫が入ってきました!現在メーカーさんに在庫があるのは今回のカラー "NOISY SILVER"フ
E.B.Sのラインナップでも特にお問い合わせの多いモデル "FLORT451S"ミニベロ + シングルスピード とゆうコンビの目新しさと前下がりのトップチューブ、走行性と快適性に寄与す
先日DAHON/TERN/FUJIなどの国内代理店さん主催の販売店向け展示会がありました。各ブランドから2024年モデルが発表されるこの展示会。コロナだなんだで開催なしや規模縮小などが
「ミニベロ + シングルスピード」市場では見かけない自転車だけどボクらからしたらこんなに使い勝手のいい、走ってて楽しい自転車はないんです。もちろんありとあらゆるシーン・・・とま