FUJI “BALLAD OLDSTYLE CUSTOM”
「オールディなやつを1台を頼む」「オールディな雰囲気が出せて」「早めにお渡しできて」「あまり高価ではない」日本で言うところの「実用車」な雰囲気だと理解した我々が選んだのは
700c ROAD / CROSS
「オールディなやつを1台を頼む」「オールディな雰囲気が出せて」「早めにお渡しできて」「あまり高価ではない」日本で言うところの「実用車」な雰囲気だと理解した我々が選んだのは
近い将来できなくなる。なにが。STRAGGLERでシングルスピードが。多段変速でもシングルスピードでも、用途や好みに合わせて組めるのがSTARGGLERの楽しいポイ
NEW COLOR 発表!!海外の自転車情報を常にフォローしている人は既に気づいていたかもしませんがOTSO "WARAKIN S"のニューカラーがSEA OTTER CLASSICで発表
真剣(マジ)だけど真剣(マジ)じゃない。SALSAの中では一番オンロードサイクリング、所謂ロードバイク然としたWARROAD。最近のカーボンバイクのようにケーブルフル内装でもないし、エアロ
オーダー可能です!相変わらずモデル名はないけど。お店に置いてあった試作品をご覧いただいたオーナーさんに気に入っていただき、仕様を変えてオーダーいただきました。このモデル名のないサン
クラシックコミューターFUJIの定番クロモリクロスバイク "BALLAD"完成車そのままでも十二分にカッコいい自転車だけど、BALLDの本領は「カスタムへの懐の深さ」。標準ではフラ
自転車にも新年度がやってきた。23年入社の期待の若手だったSUPER PROくん。この度、オーナーさんちの自転車へ新入社員が入ることになり、今まで以上にそのポテンシャルを活かせる部署に異動
さらに木を足す。鉄のフレームに、革アイテムを合わせるとカッコいい。これは答え合わせをするまでもなく、太古の昔より約束された「カッコいい」。それからさらにもう一歩踏み込みたいアナタ。
最初で最後のオレンジ2月にご案内していたクマサン、もといOTSO CYCLES。無事に最初のフレームがお店に到着。・・・と思ったら、このカラーは今回限りで終了・・・どうやら
今回はSIZE:50が届きました今なら50/52/54とSTRRAGLERの売れ筋サイズが店頭に揃ってます!カラーは2025年の "COLD STEEL BLUE"名前の通り、熱し
SALSA、キテマス。昨年後半から嬉しいことにオーダーが以前に増してスゴク、スゴーーーーク増えてるSALSA CYCLESあぁ~これはみんな気づいてきちゃったかな~SALSAの良さ
PAVEMENT=舗装路なるほど、ENDURANCE ROAD BIKEとも書いてあるし、SURLY的にはそうゆう意識なのね。今の完成車仕様がSHIMANO 105(2x12速)なのも納得
"オッツォサイクル"と読みます。OTSO CYCLES、日本ではあまり聞き慣れない名前ですが、素性は優秀。様々な取り付け規格に対応したナローワイドチェーンリングやカラー豊富な各所のパーツ。
チタンにしかない顔ペイントのシルバーでもない。メッキでもない。チタンフレームにしかない表情。何度見てもウットリしちゃいます。何と言ってもFARGOは
リムブレーキが新鮮に見える時代ディスクブレーキが搭載されたロードバイクが世に現れてから既に10年以上が経過しました。MTBでは必須アイテム、シクロクロスでもちょいちょい見かけるくらいだった