どんなシーンでも活きるハブダイナモ
題名はホントにブラフじゃないです。
便利すぎて一度ハブダイナモを使っちゃうとその便利さに驚きます。
どんなシーンでもって書きましたがレースは別かな?でもボクたちにはレースとゆうシーンが存在しないので。
ハブダイナモ自体は何ら珍しい存在じゃないです。ママチャリにだってついてます。
じゃあボクたちがおススメするハブダイナモはどんなものなのか。
やっぱりスポーツバイクフレームに搭載するので
強度・回転・仕上げ・見た目全ての部分のクオリティが高いものを使ってあげたいところ。
こと回転の部分はめちゃくちゃ大事!
内部のコイルを回転させながら発電するハブダイナモは値段が重量と回転性能に直結しちゃいます。
せっかくホイールを組んでカスタムしたのにデメリットがメリットを上回っちゃ意味ないですよね。
そんなわけでこのハブダイナモがおススメです!!
積まれた箱たち
中身はsonのハブダイナモでしたー!
少し説明しとくと、son(ソン)はハブダイナモと言えば、まずみんなが欲しい!とゆうブランドで
ドイツで製造されるハブはダイナモハブとは思えない高い回転性能と美しすぎる仕上げでticketでもおススメのハブ。
独自のシーリングとベアリング技術は物凄い精度があって、メンテナンスフリーを実現しています。
万が一何かトラブってもメーカーさんが修理もしてくれるので安心して使ってもらえます。
確かに高い!でも長寿命!
sonのハブは安いものでも¥36,000。高い、確かに高い。
でもハブダイナモを使おうと思うとまずホイール自体を組んであげなくてはいけない。
それにはスポーク代も工賃もかかるものだから安いダイナモハブで組んでトラブルの度にホイール組みなおしをすると思えば決して高いものではないはず。
いいものを永く使う。ボクたちの好きなやつです。
もちろんディスクブレーキ用もラインナップされていますので安心してください。
ディスクブレーキが今まで以上に一般化して、今日日は完成車のクロスバイクでもディスクブレーキモデルが増えてます。
もちろんそんな要望にも応えれるようにディスクブレーキ用もラインナップされています。
キャリパーブレーキのフレームに比べて形状が様々なディスクブレーキですが、12㎜スルー、15㎜スルー、15㎜スルーboost、ディスクローターのセンターロック仕様と各種規格も揃っています。(本国からのお取り寄せ対応)
ハブダイナモ仕様でのホイール組みもいつでも承っていますのでお気軽にご相談ください。