ご興味ある方は既にご存知のモデルで御座いますが、ALEXMOULTONの輸入元となりますDynabectorが制作、開発を長年行ってきたモールトンモデルの”DV-1”が完成販売となるご連絡を頂きました。ALEXMOULTON社から認可が下りていないので正式なモールトンのモデルではありませんんが近い将来なる事もあるそうです。まあでも一目見てほぼほぼモールトンで御座いますが。非常に興味深い内容となっております。

Dynabector DV-1

開発10年を経て到達した至極のジャパンメイド モールトンモデル
Price:¥498,800(税込み)

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10月1日目途で発売予定でございますが、開発から10年でようやく日の目を見るDV-1でございますね。さあALEXMOULTON、博士が没後まだ間もない感じもしますがSSTの非分割モデルが今までの常識を打ち破ったかのような骨組みを抜いたスタイルで登場致し、新しい風がALEXMOULTONにも吹いたかのように感じました。そしてまた新しい解釈のモールトンモデルのDV-1、博士にも助言を頂き開発が進められてきたモールトンモデル、正式か否かというよりこれもまた博士のDNAを受け継ぎ誕生いたモデルではないでしょうか。開発者のDynabector富成次郎のエンジニア魂が産み落とした執念のモデル DV-1で御座いますが、随所に凄みのある内容がギュッと詰まっております。モールトン博士も開発を進めていたスポークテンションフレームの着想、ほとんどのパーツやフレームが日本製である事、塗装は最新技術のセラミック塗装、塗膜が薄いが強靭(銃とかもですかね)、とモールトンモデルでなくともスペシャルな造りで御座います。当店にも入荷する予定が決定しております。試乗車も巡回する予定ですのでこれからモールトンの方や既にモールトンオーナーの方も是非ぜひお気軽にご来店下さい。

以下ダイナベクター様ブログより

”完全新設計の自転車で、既存モデルの色や部品を変えたり、ステッカーを貼っただけのモデルではありません。
モールトン博士は最晩年スポーク・テンションをフレーム強度に利用するフレームを開発されていました。
ダイナベクターは同様のアイデアを異なったアプローチで8年前から密かに共同研究、このたびついにプロトタイプが出来あがったのでご覧頂きます。リアのラバーコーン以外、既存のどのモールトンとも共通部品が無い、新しい理論に基づく新設計です。フレーム形状は今までと著しく異なりますが、ひと目でモールトンとわかります。”

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完成一歩手前の試作モデル。パッと見は分かりませんがここから細部をもう少し詰めていったそうです。

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