ぱらぱらとだけど予約していた分が入荷してきているsurlyのフレーム。
midnightspecialのnew colorは”metalic lilac”
これはsteamrollerなんかと違って発表しても大丈夫なやつなので今回はカラー写真でどうぞ。
lilac (ライラック)はカラー名称とゆうより花の名前。日本ではリラって呼ばれてるやつですね。
写真では伝わりづらいけどメタリックが入ってます。
こうゆう薄いパープルってどうしても女性的だと思われがちだけど、このフレームはメタリックが入っていて上品すぎないのがいいところ。
是非男性の方に挑戦してもらいたいカラーです。
このフレームカラーにはシルバーパーツが似合うだろう!とゆうことでシルバーパーツで固めたのはいいんですけど
ticketでたまーに発生する超高級surlyになってしまいました・・・
自転車スキー垂涎の切削パーツ、made in usaパーツてんこ盛りな1台。
目の保養にどうぞ!
あ、もちろんオーダーもお待ちしています!
https://surlybikes.com/bikes/midnight_special
sulry / midnight special
price:¥118,800 in tax (frame&fork)
(次回入荷は22年11月頃の予定/予約承り中です)
同様のパーツ仕様で組んだ場合、概ね¥500,000
Made in USA
と聞いてテンション上がる日本人は多いんじゃなかろうか。
少なくともボクは上がります、めちゃ上がります。
メジャー志向アメリかぶれですから。
大量生産されているものが悪いなんてことはありません、特にシマノやスラムと言ったコンポーネントとか。
クオリティを保ったまま大量生産できるのは工業製品として素晴らしいことだし。
じゃあ何で少量生産のMade in USAが欲しいのか。
「所有欲」
これでしょ。
特に趣味として自転車を考えると自分への自転車への満足度が一番大事。
ピカピカポリッシュのパーツが市場から減っていく中で
Made in USAパーツは自転車好きの所有欲を満たしてくれる替えの効かない人たちなんです。
以上、全てMade in USAのパーツたち。
アルミインゴットから削り出されたパーツはもちろん見た目だけじゃなく、
精度も性能ももんのぉーーーーすごく高いです。
鋳物ではない削り出しなので耐久性抜群。
ルックスだけに目が行きがちだし、ボクたちもまずそこを説明しはするけど値段に見合う性能を持っています。