改造計画1(涙々の)

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今日はイギリスのEU離脱か残留かの国民投票の日。離脱が確実になり、涙をこらえながら仕事に励んでおります。

気を取り直して、楽しい自転車の話をしましょうよ。
働き始めた4月から、自分の中でのプロジェクトがあったんです。自分の自転車を練習台にできるということもあり、カリスマ店長と相談し改造することにしました。

愛車であるSurlyのLong Haul Trucker(LHT)は、アメリカ、ロスの自転車屋で完成車として2015年頭に購入したもの。お調子者(よく言えばかなりフレンドリー)の店長TJにバイクフィッティングしてもらって、サイズ42、9速の自転車を選んだ。色が気に入ったので、最新のものでなく1シーズン前のものを選び、さらに100ドルの値下げ。Long Haul Truckerは『長距離トラック運転手』と名前が意味する通り、ツーリング車の王道/定番。フレームは分厚いスチールで出来ているため、重いけれど簡単には壊れない。過酷な条件下でも走れ、辺鄙なところでもスチールなので溶接修理が可能。太いタイヤの装着が可能。フォークもぐっとカーブして前に突き出しているし、チェーンステイも長く、重心が低いので安定性がある。そのチェーンステイに予備のスポークを2本取り付けられるので、パニアバッグ(注1)に入れて曲がってしまう心配をしなくていい。ボトルホルダーを取り付けるダボ穴が3箇所あり、もちろんキャリア(注2)を取り付けられるダボ穴が前後についている。

身長159cmの私にはサイズが合うツーリング車が少なく、選択肢が極端に少ないので迷うことなくというか、迷うという贅沢もできずこのアメリカ車に決定。ワールドワイドに旅ができるという謳い文句にも惹かれ、この1台に絞った。
(Virgin Atlantic航空はスポーツ用品に関しては、自転車やサーフボードをはじめ、アーチェリー、カヤック、カヌー、パラシュート等など、サイズと重量に上限はあるが基本的に無料で飛行機に乗せることができる。)

TJに立位体前屈をさせられ、どれくらいの柔軟性があるかチェックされ、年齢などを減算し、手の長さ、股下、頚椎C7から指先までの長さ!など色々計られフィッティング終了。

TJ曰く注文してから1週間で届くとのこと。楽しみ楽しみ。

注1:仏語ワンポイントレッスン:Panier:パニエはフランス語でカゴという意味。イギリスがこの言葉を取り入れPannierとスペルを変えたが、発音はフランス語っぽくパニエという。
注2:英語ワンポイントレッスン:イギリスではRack:ラックと言う方が一般的

カリフォルニアにて。太平洋の近く。
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