26とも違う特別仕様のtokyobike
“cs”とは”classic sports”の略。
パッと見は定番のtokyobike26に見えますが実は結構違う限定版です。
わかりやすく表現するなら、”tokyobike ss”に”sports 9s”スペックの変速機を取り付けたもの。
26はその名の通りホイール&タイヤが26インチですけど、cs limitedはssやsports9sと同じく650c。
650cも26インチだけどetrto571で522の26インチに比べて少し直径が大きいホイールサイズ。タイヤも26に比べて細いものが入っているので見た目のスッキリ感+加速感が気持ちのいいサイズです。
変速機はshimano soraのリア9段。26がMTB用の8段なので全体的にギア比の大きくなるsora 9段仕様のこちらの方がホイール&タイヤと相まってスポーツ性能を高めたモデルになってます。
スポーツ性能を高めてますとは言うものの、クラシックなスレッドステム仕様に全体をシルバーで固めたパーツ達のおかげでスポーツ風味も薄いのでカジュアルなスタイルで乗れるtokyobikeの特徴はしっかりと引き継いでます。
tokyobikeがいいけど、ある程度の距離をサイクリングもしたいんだよねーとゆう方におススメなこちらのcs limited。
名前の通り、限定版なので在庫のある内にゲットしてくださいね!
https://tokyobike.com/product/tokyobike-cs-limited/
tokyobike / cs limited
price:¥78,000+tax
ホイールサイズ:650c(ETRTO571)
タイヤサイズ:650x25c
変速機:shimano sora 1×9速
可能性色々なクロスバイク
tokyobikeと言えば、カスタムへの対応力の高さが魅力ですと度々お店でも語っていますが、この「対応力」と言うのは「オプションはだいたい何でもつけれますよ」とゆうだけではなく、「つけてもカッコ悪くなりにくいんですよ」も含んでいます。
よほどのことピーキーなフレームじゃない限り、所謂クロスバイクにはフェンダーだバスケットだはだいたいつけれます。ただ、つけてカッコいいかはまた別の話。
tokyobikeはここの対応力が高さがticketがtokyobikeをおススメする理由。
自転車の使い方や見た目の好みは千差万別。フェンダー&バスケットにあれやこれやとフル装備で欲しい人もいれば、そうでない人もいますよね。tokyobikeはフェンダーにバスケット、リアキャリアをつけても元からついていたかのようにスッとオプションと馴染んでくれるんです。
日々の使い方に寄り添ってカスタムを受け入れてくれるtokyobikeは稀有な存在。海外で人気なのもうなずけますね。
使い方に合わせて最適なオプションとカスタムをご提案しますので店頭にてご相談ください!