断然パニア。
フロントラック+バスケットとゆうムーブメントを感じるようになってから今ではメインストリームとなっている2025年。
TICKETでもSURLYやE.B.S、その他のブランドでも多数カスタムしてご納車してきました。
でも、もう一度声を大に・・・はしないけど、少しだけいつもより音量大き目で言いたい。
「やっぱパニア」

ただ、ツーリング用のパニアはちょっと違って、毎日の生活でガンガン使えるのが好き。
「バスケットとして機能するパニア」
が欲しかった。
そんなパニア愛好家のMY BOSSのイメージから生まれた “パニアボックス”
買い物の荷物も、通勤用のバッグも何でもドーンと詰め込んで自転車ライフを快適に。

日常使いのアイテムだからこそ導入コストが気がかりですよね。大丈夫です、バッグは¥17,930!!税込!!そしてMIJ(メイドインジャパン)!!)
パニアボックスは普通のパニアよりも横幅があるので、自転車に合わせて最適な形状のキャリアも店頭でおススメしてます。
自転車と一緒にTICKETへお越しくださ~い。

E.B.S “TURN” + TICKET “PANNIER BOX”

フロントバスケットも全然ありだと思ってるけど、ボクらは断然リアラックにパニア推し。でもね、自転車本体だけじゃなく、カスタムの方向性やアクセサリーの好みなどは千差万別。そう、これは「流派」の違い。とは言え他流派のアンチではないんで、他の取り付け方法でもバンバン相談してね。
E.B.S “STUFF” & “LEAF451″に付けてみた。
この連休(25年11月22~24日)にE.B.Sをご家族でお乗りいただいているお客さんの自転車にパニアボックスをお取り付けしました。
やっぱり実車についているとイメージが湧きやすいので是非ご参考に。

E.B.S “STUFF / APEX1”

E.B.S / LEAF451
<TIPS>
フレームの形状やサイズによって取り付け位置を考えてあげないとペダリング時に足で蹴ってしまうこともあります。
既にキャリアがついている方は自転車と一緒にTICKETに遊びに来てもらって取り付け位置を確認いただくのが吉。
特に小径車(ミニベロ)は。
さて、ここまで見てみてもパニアボックスの積載力は半信半疑なアナタへ。
最後にこのパニアボックスを考え出したBOSSの使い方がこちら。


やばっ。













