E.B.S “STUFF / GRX”
ユーザーさんの使い方に合わせてカメレオンのように姿・形を変えてくれるフレームがSTUFF。ドロップハンドルでもライザーバーでも700Cでも650Bでも。そのマルチさがユ
ユーザーさんの使い方に合わせてカメレオンのように姿・形を変えてくれるフレームがSTUFF。ドロップハンドルでもライザーバーでも700Cでも650Bでも。そのマルチさがユ
し、渋い・・・なんて渋いカラーのFLORTなんだ・・・!いいえ、いつもの自画自賛じゃないです。オーナーさんチョイスのこのグレーカラー、半艶仕上げの効果とブラック
今日日、自転車も他に漏れず多様化の一途をたどってます。例えば昨今増え続けるグラベルバイク。業界に登場した新しいジャンルとして、爆発的に広まっていった中でレース用、ツーリング用、
フレームを前後に貫通する大口径のクロモリパイプが特徴的なフレーム "TURN"フロント・リア共に専用キャリアをボルトオンでフレームパイプに固定するのでしっかり積めるし、ハンドル
ここブログでボクたちTICKETが度々おススメしている街中最強自転車 "シングルスピード"変速ないとしんどくないですか?ってゆう質問は10回中10回聞かれますけど、大丈夫乗れば
つまり「ハブダイナモ」みんなの憧れアイテムだね。ボクも使ってるけどこの便利さは一回使っちゃうとクセになってもう手放せないアイテム。何せ「走り出せば勝手につくライ
RAWLOW MOUNTAIN WORKSの自転車への見識とE.B.Sのフレーム生産で培ってきた技術が融合して生まれた "GROWN BIKE"様々な用途が想定できる「現代のATB」と
GRXはSHIMANO初のグラベルコンポとして登場したのでドロップハンドルありきとゆう雰囲気もありますがもちろんライザーバーにもおススメ。ロードコンポだとフロントシングルが色々
色々仕込んではいたものの、パーツが揃わずに停滞していた通称"ワクワクシリーズ"前回、前々回はsurlyだったけど、今回はe.b.s "vokka"フレームの仕様変更でスルーアクスル化と
VOKKAに見えない!!ボクもそれ思いました!!『コイツ・・・VOKKAなのにめっちゃ走りそう・・・!』似たフレームデザインの兄弟モデルと言っても差し支えないVOKKAとSTU
円安がーとか物価がーとかさすがに聞き飽きてきた今日この頃ですがこればっかりはいち自転車屋の力ではいかんともしがたい事なのでお客さんには申し訳ありませんとしか言いようがない状況で
"FARAWAY"読み方は「ファラウェイ」和訳すると「遠くまで」自転車で言う「遠い」に定義はないです。過去最高が10㎞しか走ったことない人からしたら15㎞はFARAWA
「ボク(orワタシ)・・・自転車買うわ」「そんで・・・自転車で遠くまで行きたいんよっ・・・!」「きっと・・・きっと気持ちええんや・・・」なんて妄想があったかはまったくもってわか
SRAMの寡占状態だった1xコンポーネントですが今は少し風向きが変わってきていて、SHIMANO "GRX"もグイグイ伸びてきている印象。CAMPYは1x13とゆうおもしろさはあるけど
シンプルな丸パイプで形作られるクロモリフレームの良さは「時代(トレンド)に左右されないカッコよさ」もちろん業界のパーツ規格に合わせて多少なり変化はしていますけど1秒でも1ワット