自転車のホイールで「究極の回転体」と言えば “LIGHTWEIGHT”
ロードレースのプロ選手がここぞとゆう場面で
スポンサーのホイールをぶん投げて、ロゴをビニテでマスクして使うのは有名な話。
じゃあミニベロ版で究極の回転体(ホイール)って何だ?となると・・・
うーん・・・
思い浮かばない!!
だから
作った!!
http://www.gokiso.jp/ja/products/hub_02.html
GOKISO / クライマーハブ S-Spec 前後セット(オーダーカラー) ¥361,900(税込)
NEIXTE / 20INCH カーボンリム ¥36,300(1本/税込)
※GOKISOハブの納期はオーダーからおよそ3か月程度(モデルにより差異が出る場合もあります)
※フリーボディはSHIMANO HG(11速)もしくはCAMPAGNOLO(10/11速)
リムブレーキ用ハブにはSRAM XDRおよびCAMPA N3Wは設定がありません。
<2024年9月追記>
GOKISOから待望のSRAM XDRフリーボディが発売となります。全モデルで設定されます。
CAMPY N3Wは引き続きラインナップなしとなります。
MADE IN JAPAN ゴキソハブ
よく言われる日本の中小企業の「技」を体現したかのようなハブがGOKISO
フランジとボディの間を削り込む構造を採用しているにも関わらずハブボディは一体構造とゆう
現物を見ても「どうやって削り込んでるんだこれ?・・・」と唸ってしまう造り。
この造りが何にどう効いて、何がいいのか?
ボクが説明するよりもこちらを読んでいただくのが一番→GOKISO商品ページ
S-SPECはボディ内部のベアリングも最上位モデル”スーパークライマー”と同じものなので
そもそも回転性能のいいGOKISOの中でも最高クラス。
そこに合わせたのは先日ブログでもご紹介した NEXTIE カーボンリム。
数少ないミニベロ用カーボンリムとして入荷以降TICKETでも人気のリム。
ブレーキ面に排熱を促進し、ブレーキ性能を上げてくれる波状の加工が入っているなどハイクオリティーなカーボンリム。
この2つを合わせたら・・・そりゃいいホイールになりますよね!!
オーダーは随時受け付け中!!
MOULTON、TYRELL、KHSなどそもそも走れるミニベロをさらに高めてくれる至極のホイールです。