GROWNBIKE “RAT” 10月入荷
待望のNEW MODELちょいちょいインスタグラムで小出しにされていたGROWNBIKEの新作。先日開催されたOMM LITEでお披露目となった "RAT"。既存モデルのHEY J
700c ROAD / CROSS
待望のNEW MODELちょいちょいインスタグラムで小出しにされていたGROWNBIKEの新作。先日開催されたOMM LITEでお披露目となった "RAT"。既存モデルのHEY J
クマさん AGAIN入荷を待っていたもう1色、"BURNT OCHRE" (バーント オーカー)が本日到着!見事なまでのレンガ色。つまり「超カッコいい」。
ハイスペックなパーツで組まれた2台過去にTICKETでご納車させていただいた2台のSURLY。オーナーさんの自転車ライフの変化に伴い、TICKETにて委託品として販売させていただくこととな
2025モデルはMICROSHIFTへチェンジ「えぇ~SHIMANOじゃないのぉ~?」ってガッカリしました?いやいやこれは嬉しい仕様変更だと思いますよ。今回採用された"SW
クマさん is Back。入荷後、どんな自転車にするとカッコいいかなぁ~なんて萌え萌えする間もなく旅立ってしまったWARAKIN S。少し前にもご案内してましたが、遂にNEWカラー
こうゆうの待ってたまず始めに。「ボクは外装変速アンチではなく、シングルスピードラバーです」何故にそこまで好きなのか。まず自転車の操作が楽。変速のことを気にしなくてい
最後の1台はサイズ52KONAのクロモリグラベルフレーム "ROVE"LTDはその中でもトップモデルとしてラインナップされていますが、実は完成車が物凄いバリューな1台。クロモリフレ
「オールディなやつを1台を頼む」「オールディな雰囲気が出せて」「早めにお渡しできて」「あまり高価ではない」日本で言うところの「実用車」な雰囲気だと理解した我々が選んだのは
近い将来できなくなる。なにが。STRAGGLERでシングルスピードが。多段変速でもシングルスピードでも、用途や好みに合わせて組めるのがSTARGGLERの楽しいポイ
NEW COLOR 発表!!海外の自転車情報を常にフォローしている人は既に気づいていたかもしませんがOTSO "WARAKIN S"のニューカラーがSEA OTTER CLASSICで発表
真剣(マジ)だけど真剣(マジ)じゃない。SALSAの中では一番オンロードサイクリング、所謂ロードバイク然としたWARROAD。最近のカーボンバイクのようにケーブルフル内装でもないし、エアロ
オーダー可能です!相変わらずモデル名はないけど。お店に置いてあった試作品をご覧いただいたオーナーさんに気に入っていただき、仕様を変えてオーダーいただきました。このモデル名のないサン
クラシックコミューターFUJIの定番クロモリクロスバイク "BALLAD"完成車そのままでも十二分にカッコいい自転車だけど、BALLDの本領は「カスタムへの懐の深さ」。標準ではフラ
自転車にも新年度がやってきた。23年入社の期待の若手だったSUPER PROくん。この度、オーナーさんちの自転車へ新入社員が入ることになり、今まで以上にそのポテンシャルを活かせる部署に異動
さらに木を足す。鉄のフレームに、革アイテムを合わせるとカッコいい。これは答え合わせをするまでもなく、太古の昔より約束された「カッコいい」。それからさらにもう一歩踏み込みたいアナタ。