もう届きました。
現車を見せていただいて取り扱いを決めたのが11日。
モデル&カラーを決めてオーダーしたのが13日。
お店に届いたのが14日。(しかも直接持ってきていただいて)
素早い。
国内代理店 PACIFIC CYCLE JAPANさんの尽力に感謝です。
TICKETで店頭在庫するのは3モデル。(プラス試乗車1台)
各モデルの特徴と現在のカラーラインナップを載せておきます。
あと、最後にBIRDY購入に当たって大事な情報がありますので、是非最後まで読んでいただけるとハッピーです。
“BIRDY CLASSIC”
PRICE:¥198,000 IN TAX
初代BIRDYを彷彿とさせるストレートフレームは色褪せることのない、まさに”CLASSIC”
各モデルがディスクブレーキとなっている中で唯一のVブレーキモデル。
デザインソースはそのままに改良を重ねたフレームの走行性は初代とは全く別物になっています。
お尻に痛みが出にくい分厚いサドルなど、初めてスポークバイクに乗る方にもおススメのモデルです。
ハンドルポストがアジャスタブルではないため、ご身長がある方は前傾が強くなるかもしれません。その場合はハンドルポストを変えるか、いっそ別のモデルとゆうのも選択肢になるかと。
店頭在庫:MATTE ORANGE
BIRDY STANDARD
PRICE:¥286,000 IN TAX
その名の通り、現在のBIRDYの基本形となるモデルが “STANDARD”
多角整形されたモノコックフレームは軽量で、一目見たらBIRDYだなと分かるアイコニックなデザイン。
現在モノコックフレームを採用したモデルはSTANDARD含め6モデルありますが、フレームは全て共通でパーツ構成の違いになっています。
フレーム形状が違う、素材が違うとなるとユーザーさんの頭を悩ませますが、しっかりとした基本形となるフレームと用途に合わせた仕様。
非常に選びやすくなっているのもBIRDYのおススメポイントです。
店頭在庫:WHITE&BLACK (IVORYを試乗車としてご準備しています)
BIRDY CLASSIC EVO
PRICE:¥313,500 IN TAX
CLASSICフレームをベースにディスクブレーキ化しているEVO。
昨今のグラベルカルチャーにBIRDYで乗り込もうとゆう意欲作です。
SCHWALBE “BILLY BONKERS”やTRPのブレーキレバー、2ピースクランクなど遊びに本気な人も満足できる仕様&本気で遊べる仕様。
現在のラインナップでは標準装備のタイヤが一番太いモデルですが、実際に走った感じは一番気に入ってます。
実際にオフロード走行まで視野に入れている方には油圧ディスクブレーキへのカスタムもおススメなモデルです。
店頭在庫:MATTE GRAPHITE
ここからが大事な情報
長い長いモデル紹介をここまで読んでいただいたアナタにお伝えしておきたいこと。
それは・・・
BIRDYはカラーオーダーができます!!
しかも新車購入時ならかなり格安で。
さらに塗装は傷や劣化に強い粉体塗装。
施工はKADOWAKI COATINGさん。
最高です。
もちろん、ラインナップカラーも十分にカッコいいんです、みんな分かってます。
それでも欲しいモデルに欲しいカラーが揃っているかとゆうと実際難しいところ。
そこでカラーオーダーです。(金額も下記リンクより)
TICKET第一号のカラーオーダーのご注文お待ちしております!!