tobira スタンダードな大きな流れとなります
昨年からスタートしておりますtobira、2018年から徐々に反響が出てきておりますが今年に入り確実な手応えを感じるようになりました。tobiraというブランドコンセプトが認識され始めたという事と、大きくクラシックスタンダードな自転車のニーズが大きくなってきたという流れ。我々もこれからの状況にも期待していきたい所でございますがまずは日々ご依頼をいただいておりますカスタム車からインスピレーションを感じ取って下さい。
tobira
model-T :¥100,000 (基本モデル)
カスタムカラー:¥15,000
ハンドルはカスタムで直線的な線が特徴のNITTO B604AAFプロムナードハンドル。このハンドルを採用する事でポジションからルックスからどえらいカスタム具合となります。効き目抜群ですがフレームサイズによっては長いステムが欲しくなりますのでご注意下さい。焼肉に白ご飯ぐらいです。グリップはPDWのウイスキーグリップ
ハンドル以外は基本仕様で御座います。700Cのホイールサイズにシングルスピード仕様。ホーイール自体は多段化用ハブですのでホイールを変更する事なく多段化が可能です。
ここがポイント。ハブ軸を止めるエンド金具が少しスライドできる程度長さが御座います、コレがロードエンドというタイプで御座います。ロードエンドを採用する事によりシングルフレームというだけでなくギアード化にも対応ができます。2度おいしいフレームという事で御座います。
https://vs-ticket.com/?p=42222
Please click here for more information. Don’t hesitate to ask!
そしてこちらにてイベントのお知らせ
3月はイベント目白押し!tobira、キッズバイク体験会&電動アシスト試乗会 [ 編集 ]
新しい生活が始まる4月、3月は準備期間でもあります。通勤に通学や通園と自転車が必須になる事も多いですが自転車選びのご参考していただけるイベントが渋谷店と銀座店にて開催されます。ヨツバサイクルやtokyobikeのお子様関連と電動アシストの折畳自転車が体感できるイベントがそれぞれ開催。迷っている方は是非ご参加していただければと思います。
tobira×BRAASI INDUSTRY 自転車のある暮らし
作り手のメッセージが詰まった2ブランドが自転車を軸にして
松屋銀座さまで共演致します。
「tobira」 自転車
京都の工房で一台ずつハンドメイドされる自転車”tobira”
使う人に合わせて、メンテナンスを繰り返していつまでも使えるDailyBikeを。
「自転車は決して使い捨てじゃないですよ」と言う気持ちを込めた自転車です。
「BRAASI INDUSTRY」 バッグパック
チェコの首都・プラハで誕生したBRAASI INDUSTRY(ブラァシィインダストリー)
建築家であり自転車好きな二人のデザイナーが本当に欲しいと思えるバッグパックの生産をスタート。
デザインから生産までを一貫してプラハで行っている。
素材の裁断、縫製もすべてがハンドメイド。
上質な自転車とバッグで休日の楽しみと、日常の冒険を膨らまして下さい。
イベント:tobira×BRAASI INDUSTRY 自転車のある暮らし
会場:松屋銀座7階 デザインコレクションイベントスペース
開催期間:3/13(水)~3/26(火)※最終日午後7時閉場
営業時間:10:00~20:00 ※17日(日)午後7時30分閉店
松屋銀座 info:http://www.matsuya.com/
tobira info:http://tobira.ebscycle.com/
BRAASI INDUSTRY info:https://braasi.jp/
tobira
BRAASI INDUSTRY